■ゲームで武器を手に入れるように、表現の方法やコツを手に入れる
■羽生選手への誹謗中傷にスケート連盟が措置+中傷は犯罪という認識を
■実行してみて「泣きそうになりました」というレッスン効果報告
昨日、ボストンの2台のピアノを使っての
ソロレッスンでしたが、
そのうちのお一人からの
早速のメールです。
****公開了解済****
昨日はレッスンをありがとうございました。
ペダルの使い方について、
細かく教えてくださってありがとうございました。
初めてペダルの意味がわかりました。
今まではなんとなく踏んでいました。
ベースライン、ベースのないところのメロディを作るための
ペダルなんですね。
先生のレッスンではひとつひとつの意味を
きちんと知ることができるので、
とても勉強になります。
最初に先生がおっしゃった
「技術と音楽的な表現は両輪の輪」ということを
噛みしめています。
表現するためには技術が必要だけれども、
そのためには目的に合った技術を
理解して使わなければいけないのですね。
むやみやたらと練習してもダメですね。
浅いタッチ&前後の動きを減らす練習がんばります。
しっかりと指を動かさないとダメだと思っていました。
よく考えれば指を動かすことと脱力は真逆ですね。
最初に弾いたときに、
「前回に比べて音に気を配って弾いているのが伝わりました」と
言っていただけてとても嬉しかったです。
先生に教えて頂いたことを考えながら練習してきましたが、
それがちゃんと音に反映されていたことがわかって、
今からでも変われることがわかって、
とても嬉しかったのです。
これからも少しずつ進化を目指してがんばります。
どうぞこれからもお導きください。
よろしくお願いいたします。
「ロミオのいないジュリエット」
さっそくブログ拝見しました。
とてもわかりやすいですね。
先生のレッスン、ほんとにためになるだけでなく、
わかりやすくて楽しいです。
子どもの頃から先生のレッスンを受けたかったと心から思いました。
(中略)
また、次回のレッスンを楽しみにしています。
昨日は本当にありがとうございました。
いつも長々とメールをしてすいません。
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長々と・・なんてことないです。
その方が嬉しいです。
「子どもの頃から先生のレッスンを受けたかったと心から思いました。」
この1行、嬉しいですね。
同じような表現で
こちらにもコメントを頂きました。
頑張ります。
神戸に向かって急ぎます。。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
東京レッスン:5月はアンケート中。
大阪レッスン:4月20日(土)~22日(月)※延長しました。
Megumi(野谷 恵)