<はじめに>
この記事は、啓蒙の為に書いている記事ですので、
緊急レスキュー目的での 転載及び拡散は、
硬くお断りいたします。
実は今 センターで猫の感染症が発生していると言うことで、猫の鉄檻の部屋と、
その隣の譲渡予備部屋が出入りの制限がかけられております。
そこに行くには犬舎を通るので、念のために 犬舎も行くのも止めることに…
と言うことで、譲渡対象の猫部屋のみ写真を撮らせてもらいました。
●収容猫さん
7/7 推定5歳 ♀ 避妊済み
左:4/12 引取り猫 サビ♀ 生後約6ヶ月
右:5/25 引取り猫 サビキジ♀ 生後約5.5ヶ月
5/22 引取り猫 黒♂ 生後約5.5ヶ
4/12 引取り猫 茶トラ♂ 生後約6ヶ月
4/24 引取り猫 サバ白トビ♂ 生後約5.5ヶ月
4/24 引取り猫 パステル三毛♀ 生後約5.5ヶ月
6/1 引取り猫 茶白♂ 生後約5ヶ月
5/18 キジ白♂ 生後約5.5ヶ月
6/6 傷病保護猫 キジ白♀ 生後約5ヶ月
6/18 引取り猫 ♂ 生後約5ヶ月
8/3 生後約2ヶ月の子猫 2匹 どっちも♂
7/5 引取り猫 三毛♀、白黒毛♀ 生後約4ヶ月
6/5 成猫さん ♀ 推定3~5歳
その子猫たち
猫の鉄檻の猫さんたちは 基本的には 次の日の朝一番に殺処分になります。
以前は当日にアップしておりましたが 殺処分を止めたいだけの電話が増えた
ため、当日にアップするのを やむなく止めました。
持ち込み自体は 毎日あります。ここに写っている子が助かればそれで問題が
片付くのではないので 緊急レスキューとしてアップするつもりは ありません。
殺処分から外されればそれで良いわけでも ありません。
除けられても亡くなっていく子もおります。
どうか ご理解のほど よろしくお願いいたします。
私が何を啓蒙したいかについては ↓こちら
「保健所の記事の啓蒙の意味について」 をお読みください。
尚、最近は 県外の方への譲渡はしていないようですので、詳しくは
管理センターにご確認ください。
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