広告する日記

詩人・絵詞作家・内田麟太郎オフィシャルブログ

立春大吉

2020年11月23日 17時56分26秒 | 日記
 「子どものための少年詩集 2020」 銀の鈴社 2400円+税

 掲載作品は118篇。
 編集委員は、池田雅之、こやま峰子、なんば・みちこ、藤沢周さん、私。銀の鈴社の柴崎俊子、西野真由美さんです。
 優秀作品は津川みゆきさんの「心は」でした。
 井上良子さんの「立春」も私は面白く読みました。

 三日間の休日。のんべんだらりと過ごしていました。 
 ミカンを食べましょう。




コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 南塚直子さんの陶板画 | トップ | 丑年に「うし」のイラストは... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
もういくつ寝ると (絵本の河)
2020-11-23 23:48:07
3連休のんびりされたなら、良かったですね。森のタヌキ君は、お忙しいのでしょうか?
もういくつ寝ると・・・・・麟太郎さんに会える!ワクワクワク。
『子どものための少年詩集』 (ひでちゃん)
2020-11-24 05:36:28
内田麟太郎さま
この頃、ものすごく、詩集を読むのが楽しみになりました。誰か、送ってくれないかなあ。1か月たってこなかったら、買います。井上良子さんの詩も楽しみ。
聞き飽きた (内田麟太郎)
2020-11-24 10:27:19
絵本の河さま
 九州ではなにを話せばいいのでしょ。同じ事ばかりで、皆さんもう聞き飽きておられることでしょう。
 森のタヌキはジジババにコロナを感染させないよう、七ヶ月ほど来るのを控えています。会えるようになったらご馳走しましょう。

ひでちゃんさま
 なるほど、催促するんだ。 (^o^)
 
Unknown (ありがとう)
2020-11-25 21:50:53
どきん♡

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事