マーブルうさぎの見る夢は

子供会

こんにちは、紫雀です。

いやあ、暑いですね。

今日、大分県で気温が38度だったそうです。

鳥取でも、夜九時だというのに未だに、外は３０度を

超えています。

はやく、涼しくなってくれー(T_T)と思いました。

ところで、今日は子供会だったんですよー

さっきまで外で、花火大会やってたんです。

暑かったぁ～

家でやらない子が多いのか、

走りながらやる子、人に向ける子、

大車輪のように振り回す子、などなど、珍プレイ続出

思わず役員の立場を忘れて

『あっ、キレイ』って言いそうになりました。

でも、よく考えたら！！

だめじゃん、自分！(＠_＠;)

そして、注意事項

そして、良識ある大人の行動

「走るなー！！」

「向けるなー！！」

「回すなー！！」

声が枯れました

おかげさまで皆に怪我無く、

無事に花火大会を終えることが

出来ましたとさ。

めでたし、

でもね、

花火を振り回したい子供の気持ちもちょっと解るなぁ～

あっ、ダメじゃん、自分・・・

以上、紫雀でした。

→このパコを詳しく見る

閑話休題　花火

ブログネタ：みんな花火大会行った？参加中

本文はここから

ドン！

「あっ、花火が上がった」

そういうと、みゅうは花火の見える土手に上がっていった。

夜空に上がった大輪の華

すごくきれいだ。

周りには、沢山の人が、この夏の恒例イベントを見に集まっていた。

浴衣姿ではしゃぐＯＬ　家族ずれのお父さん、デート中のアベック

老いも若きも皆、この日が大好きだ。

露店で買い求めたリンゴ飴や、たこ焼きをほおばりながら

色とりどりの花火を眺める。

こんな時、田舎に生まれてほんとによかったって思う

だって、イベントが見えなくなるほどには、人が集まらないからだ。

周りに市が点在しているおかげで、今年は三回、花火を見に行った。

当然、ゴミはお持ち帰りだ。

美しい、花火の代償なら安いもの

美しい花火とともに懐かしい顔にも出会う。

来年はどんな人に出会うだろうか

故郷の花火にはそんな楽しみもある。

こんにちは、紫雀です。

中学の数学の実力テストが返ってきた時の会話です。
実力テストは50点満点
（ゆうの点数は内緒です）

「そのときね。帰ってきたテストを見た同じクラスの✕✕✕✕✕さんは、
『わたしー。このテストぉ成績に評価されんと思ってさ、
答え5問しか書かんかったんよー』っていったんだよ（笑）。」とゆう。

なんという発想、君たちは受験生・・・そんな訳がないでしょう

ゆう「その後もさ『もう！5問中2問しかあってないがんっ。
こんなの見せたら親が怒るしー』って言って先生の目の前で破って捨てたんだよー。」

先生の目の前で破るなんて・・・なんという怖いもの知らず！！！

しかし先生もさるもの、
「じゃあ、（テストの点数を言いに）家庭訪問しようかな」
と見事に応酬したとか、
さすが、先生。あしらいが上手ですーゥ。（拍手）

「やめてー、先生ーめーわくだよ。」
と✕✕✕✕✕さんはわめいていたらしい。

でもね、テストの点数一ケタとる方が先生にはよっぽどメ―ワクなんだよ。
進路指導困るだろ

もう三年生なんだから、自覚しろ！　自覚！！

などと　　人ごとながら心配（？）した紫雀でした。

おわり

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