自粛生活も3週間が終わろうとしています。

週末ですが、平日とほとんど変わらない生活。

どこかに出かけることもできないため、家で出来ることを考えねばなりません。　

そんな中、ガサゴソ何かを始めたダンナ様。

（写真はイメージです）

家の中の整理整頓に走り出したようです。

「ねえ、このojoのボトルって捨てていいの？」

・・・旅行用のシャンプーボトルだから捨てないで！

「ojoのこのブラシ使ってないけど捨てていい？」

・・・その櫛、祖母の形見だから！

etc.

勝手に人の終活すんなよって話です。

・・・ダンナ様に、多額の生命保険を掛けられたのかもしれません。

話は変わり。。。

先週、近所をお散歩したお話をしました。

（困惑した記事はコチラ）

その翌日も、お散歩に行きたがった子供達。

少しだけ外に出るのは健康にいいと思い、また近場でお散歩です。

と思っていたら、鳥発見！

今の時期、いろんな病気が流行っているので近寄ってほしくない私。

「ペマコ、タマオ！後ろに下がって！」

・・・鳥と人間の立場が逆です。

近寄ってきた鳥を見たタマオ、

あのさ。。。

この日はお天気も良かったので、お散歩する人もちらほら。

しかし。

私も彼らと距離を空けたくて道の端にいるのに、お友達同士の距離を意識するあまりに、私の方にグイグイ寄って来る。。。

私のこと見えてる？！

狭い道のお散歩、危険です！

ところで。

みなさんにとって、道端に落ちててギョッとするゴミってなんですか？　

それは、雨風にさらされたエロ本だったり。

意外と几帳面に口を閉じられた使用済みのコンドームだったり。

・・・男子中学生の脳内のようなエロゴミしか思い浮かばない自分が悲しいですが。

しかし、逆にこれ以外にギョッとする代表的なゴミなんて思い浮かばないわけです。

でも。

エロ本や使用済みコンドームよりもはるかにギョッとするゴミを見つけてしまったのです。

分かります？

使い捨て手袋と、その中に丸めて入れられているマスク。

これは新型コロナに関連したゴミなのでしょう。

ゴミを投げ捨てたのか。。。

それとも気づかずに落としたのか。。。

普段、マスクを使わないスイスの人々。

そして今の状況。

思わず立ち止まって見てしまうほどギョッとしたのです。

もしウイルスを持っている人が着用していたものだったら。。。

そう思うととても恐ろしくなります。

子供達が触らなくて良かった。。。

この場を借りて言わせてください！

「エロ本もコンドームもマスクも、使用後は自分でゴミ箱に入れてね！」

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