先週までのだるさがまるで嘘のように身体が動くようになりました。だる重い感じも今はなく、逆に動いてた方が身体が楽なくらい。

寝起きのしんどさ、たちくらみ、ふらつきもないキラキラ

今週は小学校の分散登校も終了し、本来の生活がスタートしました。
日中のひとり時間も増えたかな。
以前(先週か先々週?)、家にひとりっていうのも不安になってつらいって書いてたんですが、今は全然平気でひとりの時間はそれなりにリラックスできます。

晴れてる日は家事を黙々と頑張ってる笑い泣き
一生懸命、細かいところまでお風呂掃除、トイレ掃除、掃除機かけたり、シーツの洗濯したり…
今は家事をするのが億劫ではなく、やっていると清々しい気持ちの日が多い。
ちょっと前までは毎日洗濯して、それを干すことすらいっぱいいっぱいだったのに滝汗

これは、薬の効果なのか…?
なんでしょう?

お薬のおかげだとしたらそれはありがたいけど、同時に恐さも感じます。
不安感と動悸、ほぼ毎日と言っていいくらい付き合ってきたのにその感じすら忘れかけている。

焦らずゆっくりでも薬を減らしたり、辞められるように生活習慣と食事を今は気をつけてます。
食欲も出てきて、むしろ普段より増してるので、食べ物気をつけないと。


最近読んでるやつ下矢印


とりあえず、うつの脳にはタンパク質と鉄がとにかく必要!特に女性、出産を経験しているとさらに足りていない(食事で補おうと思ったらかなり食べないといけない)らしいです。


 

 

こちらは興味があって読み始めた本。
分かってるけど薬剤師さんにこう書かれると説得力ある。しかも、ご自身も頭痛に悩まされて薬剤師という職業についてからもたくさん鎮痛剤を飲まれていたそうです。
抗うつ薬や睡眠薬に限らず、普段気軽に使いがちな鎮痛剤や風邪薬についても書かれてます。

薬は症状を治してくれるんじゃなくて、抑えてくれる、治す手助けをしてくれるだけ。症状を治すのは自分自身の治癒力ってことが書かれてます。

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