今年の箱根駅伝で話題になったのは、
優勝した青山学院大学だったのだが、
もう一つ大きな話題になったのが、
「ナイキの厚底シューズ」だろう。
複数の英国メディアを中心に、
国際団体が禁止に向けて調査中と報じ、
世界中で話題になっているようだ。
東京オリンピックを目前にしている
陸上アスリートたちは、大変である。
この結論如何によっては、
今後の戦い方や調整が必須になるからだ。
箱根駅伝選手210人中177人が使ったとされる
ナイキ製の厚底シューズ
「ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」
については、現在は一般人も購入できるらしく
決して安くはない「税込3万250円」らしい。
ただし、この厚底シューズは、
超高速ランナーで尚且つ脚力の優れた人で、
適応能力のあるアスリートにしか効果はなく
一般的なジョギング程度の走り方には、
逆効果らしい。
さて、国際団体が禁止となった場合、
ナイキも製造を中止・改良という事態が
予想される。
そうなると、現在出回っている
ナイキ製の厚底シューズの
「ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」
をはじめとする厚底シューズシリーズが、
在庫限りとなれば・・・
“お宝化”
することが予想される。
現在でも、ヤフオクで出品・入札が出てきている
のを考えると今買っておくのも一つだろう。
ありがとうございました。
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