フランス人の友人たちが口をそろえて七面鳥料理叩き 僕も同感です。 | ロスからの声

ロスからの声

物足りないロサンゼルスについて書いています。

パリの経験も含めて語るとフランス人もアメリカ人の味覚を

信用できません。

 

日本人からすればお寿司を醤油に漬けて食べるアメリカ人を見て

「こいつらに真面な寿司など出せない」と友人寿司シェフが

嘆いていましたが、パリではフランス人が丁寧に寿司を

食べていました。

 

アメリカ人の味覚も文化意識の低さも

アメリカに来て驚いた点です。

 

「こいつらにはホットドック、ハンバーガー、サンドイッチにドーナツ

そして泥水のようなアメリカンコーヒーが似合い、その延長線上に

サンクスギビングの七面鳥がる。」

 

鶏の中にスタッフを詰めて食べるフランス、イタリアの調理方法を

七面鳥に取り入れたもの、つまり調理としても物まねという

訳です。

 

アメリカのクリスチャンのためのサンクスギビングは

ヨーロッパでは認めていません。

あくまでアメリカのものでヨーロッパのクリスチャンた

サンクスギビングの批判的で何でアメリカでは

あんなことやっているのだといわれ続けています。

 

何方にしても僕はサンクスギビングのアメリカ人とのお付き合いは

友人たちもj含めてしないようしています。

 

ズイマアな七面鳥とはお付き合いお断りです。

 

映画もフランス人の友人たちとつるんで行きます。

 

 

1981年に森山良子さんのクリスマスアルバムをNYでプロデュースしました。その2 

 

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