パリのサンジェルマン・デ・プレ界隈のブランジュリで買ったフランボワーズのコンフィチュール入りのサブレです。
結婚相手を選ぶとき、
年収とかステイタスみたいなものではなくて、
一緒に歳を重ねていきたいかどうかで選ぶと
ずっと幸せでいれるような気がします。
条件の良い人とご結婚されて、
ある日、突然
もしくはじわじわと
もう夫のことを愛してないことに気づく女性があまりにも多いので
そんなことがふと浮かびました。
ちなみに我が家は、夫が私が歳を取るのを楽しみにしてくれています。
なのに、私がいつまでも老眼にもならないし、髪もふさふさで黒々しているので、それがちょっと憎々しいみたいです。
夫の夢は、白髪になった私の手を取って、ゆっくりと肩を寄せあって暮らすことだそうで、老夫婦になって暖炉の前で仲良く寄り添っている姿を想像して、ひとりで感動して涙ぐんでくれています。笑
今日のピックアップ記事です。
離れたいのに、まだなんとなく繋がってしまう人がいるのなら、それは昔の我慢の波動の具現化の幻影がまだ残っているのです。
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2019年6月24日
もしくは、自分自身の奥底で、その人とはまだ繋がっておいたほうがいいのではという微かな気持ちが残っているときも、離れたい人がなかなか消えてくれません。
もう、その人とは完全に卒業できたと確信できているのなら、残影は次第に薄くなり消えていきます。
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2019年6月24日
なので、その人のことを考えるのをやめて、今目の前にある楽しいこと嬉しいことに集中していくと、いつのまにか、その人とは別次元を生きるようになるので、次第に関わることがなくなっていきますよ。
シングル&シングルマザーの愉しみ - パートナーがいない今だからこそできる歓びの貯金をいっぱいしよう!|ミカリュス @Miccalus|note(ノート) https://t.co/orTAT0H6UW
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2019年6月24日
今それがなくても幸せでたまらない❤️うふ❤️の魔法をあなたに|ミカリュス @Miccalus|note(ノート) https://t.co/bec8x7KHiw
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2019年6月24日
『カリフラワーの冷製ポタージュ』
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2019年6月24日
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