年末の風物詩だった「新語・流行語大賞」が、今年も決まったようです。
何に決まったのか、私にはわかりません。
興味が無くなってしまったからです。
「新語・流行語大賞」は、「日本死ね」を選考した段階で、ほとんどの日本人を敵にまわしました。
ですから、もう、いらないのです。
言の葉を紡いで美しさを奏でる職業の歌人が、審査員として「日本死ね」を選んだというのは、絶対にあってはならないこと。
まぁ、歌人には国家試験も免許制度もありませんから、自称でいいのでしょうが、無神経な歌人ほど見苦しいものはないです。
いずれにしても、「新語・流行語大賞は死んだ！」ということ。
まったく、何処の世界に、自分の国に対して、「死ね！」という馬鹿がいるだろうか・・・。



・・・・・・。

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それでは、今日もよい一日を！

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