こんばんはニコニコ

今日はこんな記事を
見つけました。



不治の病にも関わらず
非常におかしい。。。

患者が若い人が多いし

「多分、こんなものだ・・・」

とか

「病気だって健常者みたいに
やっていけるよ❗」
        ↑
そんなわけねーーだろっ!
って話です。えーん
健常者に高血糖や低血糖が
ありますか?
注射を1日4回も生涯
打ち続けるのは
同じと言えますか?

言えないでしょ。


若い人って
選挙も行かないから
議員も知らない。
声をあげることを
知らず今の状態に
なっていると
推察します。チュー

そりゃ医者はね

「コントロールすれば
健常者と変わらないんですよ」
(^ー^)ニコっ。

・・・って
患者を励ますために言うさ。

でも、実際には
就職活動どうですか?
求人に健康な人が来れば
同じ実力なら
企業は健康な人を採用する。

恋愛や結婚や出産も
健康な人でも難しい場合が
五万とあり
病気だと余計に難しい。

でも、国が動けば

例えば、、、

難病指定にすれば
医療費の負担額が劇的に減るし
障害者手帳を発行して
障害枠で働いてもらえば
患者が稼いだ額から
結局、税金として
取れるのになあーと
思うんですけど。
つまり、一旦支出は
あってもリターンは
あると思うのですが。。。(^^;

どうして支援しないのか
不思議でしょうがないです。

デスクワークのハードでは
ないものとか
ノルマがないものなら
できるのになーと。

今のままだと
労働力や人口が減ってく中で
国としても損失が多いのでは?

そういう病気って
他にもありそうですね。

※国が動いてくれる

※IPS細胞で完治

※人口膵島で完治

期待してますよ~。
できるだけ
早くねー。\(^-^)/