固まる油、固まらない油、地域・季節に合わせて油の使い分け
小樽（しかも海沿いの木造物件）に住んで分かったこと。
しばらく外出していると・・・
キッチンが超寒い！
室内なのに息が白い（外か！）
(｡＞0＜｡)
という、もちろんこの場所・この物件独自の特徴ですが、
この冬新しく分かったことがあります。
なんとオリーブオイルが固まっているのです。
(-。－；)
ゴマ油（太白）も固まっている。太香は少し固まっている。
※太白ゴマ油とは、ゴマを精製せず焙煎もしないで搾ったもの
ココナッツオイルも白濁して凝固してます。
ただし融点が低いので少し温めればすぐにユルユルに溶けます。
その他、
グレープシード、ネギ油、しそ油、亜麻仁油は固まってなかったです。
ちなみに、サラダ油って？
ちょっと調べてみました。
というわけで、飽和脂肪酸が多く含まれていると固化しやすい、ということかと思います。動物性脂肪のラードやバターが常温でも固まっているのはその理由ですね。
今、健康的な油として注目されている不飽和脂肪酸を多く含むオメガ3系の植物油として、亜麻仁油、紫蘇油、エゴマ油、なんかは、固まりにくい油であるということが、我が家のキッチンで証明されました
低温で供されるサラダに使用した時に固まらないように、ということでサラダ油というネーミングになっているようですが、ただサラダ油は原料が遺伝子組み換え（の可能性がある）と、精製過程における薬剤（ヘキサンというベンジンのような劇薬を使うことが多い）の問題とか、安くて大量に作られているようなものは、ちょっとアレなので出来るだけ使わないようにしたいものですが、
その代わりと言っては何ですが、オリーブオイルやごま油も、サラダに良く使うものの、”冬の食べ物としては向いてない”かもしれないですね？
今はオメガ3系の植物油脂をオススメします。スーパーに置いてない場合には、ドンキやカルディなども覗いてみてください。健康食品のお店には大体置いてます。もちろんネット通販ならば選り取りみどり選べます。
固まる油はコレステロール値が高いとも言い換えられますので、心筋梗塞や動脈硬化のリスクを高めるものです。
身体に良い
と言われているものであっても、
今のあなたの住んでいる場所、気温、によっては、
必ずしも良いとはいえない
ということですね。
これまでの生活習慣の中でミスった選択をした結果は大体、腸の汚れ、血管の汚れとして体内に残っている可能性が高いです。
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青パパイヤには、有名なパパイン酵素以外にもキモパパイン、カルパインなどさまざまな酵素が豊富に含まれており、これらがそれぞれ、
・たんぱく質分解酵素
・脂肪分解酵素
・糖分分解酵素
の役割をしていますので、つまり青パパイヤを摂ると体中に溜まっている
・未消化物質
・老廃物
・食品添加物
・重金属類
などが分解され、排出が促進されます。
また、青パパイヤ酵素を利用したプチ断食を行うとよりデトックスは促進されて体中がスッキリ、脳内までクリーンナップされて5感が鋭くなり、集中力が高まります。
やり方は簡単です。
・朝食代わりに青パパイヤ酵素を⑥粒（1袋）飴ちゃんのように舐めましょう。
・朝11時までは水以外の水分、固形の食べ物は禁止
・ランチ・夕食は通常通りで良い
・出来れば毎日の生活習慣として続けましょう
たったこれだけ！
まずは試してみて！自分に合うか合わないか、やってみなけりゃわからないので(笑)
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室内なのに息が白い（外か！）
(｡＞0＜｡)
という、もちろんこの場所・この物件独自の特徴ですが、
この冬新しく分かったことがあります。
なんとオリーブオイルが固まっているのです。
(-。－；)
ゴマ油（太白）も固まっている。太香は少し固まっている。
※太白ゴマ油とは、ゴマを精製せず焙煎もしないで搾ったもの
ココナッツオイルも白濁して凝固してます。
ただし融点が低いので少し温めればすぐにユルユルに溶けます。
その他、
グレープシード、ネギ油、しそ油、亜麻仁油は固まってなかったです。
ちなみに、サラダ油って？
ちょっと調べてみました。
低温下でも長時間結晶化しないように精製されており、サラダドレッシングやマヨネーズのような製品の原料として適している日本独自の製品である。
サラダ油は日本農林規格（JAS）により定められている。従ってJAS規格のある原材料を用い、なおかつJAS認定工場で製造されたものでなければ「サラダ油」を名乗ることは出来ない。
2007年6月現在、菜種、綿実、大豆、ごま、サフラワー（紅花）、ひまわり、とうもろこし、米（米糠）及び落花生にサラダ油の規格がある。また、二種類以上の植物油を混合して作られたサラダ油は調合サラダ油と呼ばれる。従って、オリーブ油や椿油のサラダ油は存在しない。ただし、これらの油を調合サラダ油の原材料として、規格の範囲で混合することは可能である。
JAS規格においては、定められた低温の条件下で一定時間放置しても凝固や白濁の無いことをサラダ油の条件としている（0℃の温度で5.5時間清澄であること）
というわけで、飽和脂肪酸が多く含まれていると固化しやすい、ということかと思います。動物性脂肪のラードやバターが常温でも固まっているのはその理由ですね。
今、健康的な油として注目されている不飽和脂肪酸を多く含むオメガ3系の植物油として、亜麻仁油、紫蘇油、エゴマ油、なんかは、固まりにくい油であるということが、我が家のキッチンで証明されました
低温で供されるサラダに使用した時に固まらないように、ということでサラダ油というネーミングになっているようですが、ただサラダ油は原料が遺伝子組み換え（の可能性がある）と、精製過程における薬剤（ヘキサンというベンジンのような劇薬を使うことが多い）の問題とか、安くて大量に作られているようなものは、ちょっとアレなので出来るだけ使わないようにしたいものですが、
その代わりと言っては何ですが、オリーブオイルやごま油も、サラダに良く使うものの、”冬の食べ物としては向いてない”かもしれないですね？
今はオメガ3系の植物油脂をオススメします。スーパーに置いてない場合には、ドンキやカルディなども覗いてみてください。健康食品のお店には大体置いてます。もちろんネット通販ならば選り取りみどり選べます。
固まる油はコレステロール値が高いとも言い換えられますので、心筋梗塞や動脈硬化のリスクを高めるものです。
身体に良い
と言われているものであっても、
今のあなたの住んでいる場所、気温、によっては、
必ずしも良いとはいえない
ということですね。
これまでの生活習慣の中でミスった選択をした結果は大体、腸の汚れ、血管の汚れとして体内に残っている可能性が高いです。
そんなあたなに「酵素の王様」で血管と腸壁のお掃除をしてみませんか？
青パパイヤには、有名なパパイン酵素以外にもキモパパイン、カルパインなどさまざまな酵素が豊富に含まれており、これらがそれぞれ、
・たんぱく質分解酵素
・脂肪分解酵素
・糖分分解酵素
の役割をしていますので、つまり青パパイヤを摂ると体中に溜まっている
・未消化物質
・老廃物
・食品添加物
・重金属類
などが分解され、排出が促進されます。
また、青パパイヤ酵素を利用したプチ断食を行うとよりデトックスは促進されて体中がスッキリ、脳内までクリーンナップされて5感が鋭くなり、集中力が高まります。
やり方は簡単です。
・朝食代わりに青パパイヤ酵素を⑥粒（1袋）飴ちゃんのように舐めましょう。
・朝11時までは水以外の水分、固形の食べ物は禁止
・ランチ・夕食は通常通りで良い
・出来れば毎日の生活習慣として続けましょう
たったこれだけ！
まずは試してみて！自分に合うか合わないか、やってみなけりゃわからないので(笑)
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