やってきました、新宿文化センター！

ここに来るのは大学生時代に演奏者として舞台に立った時以来かな、、、汗



小ホールで着席スタイルでした！

アルバムリリース初日　かつ　ツアー初日　ということもあり、どんな曲たちなのか、どんな演出なのか、ベールに包まれていて、みんなドキドキ！



今回のライブは、架空の映画のサウンドトラックがテーマなのですが、ライブが始まった、、、と思ったら、マジで映画！

映画の世界に一気に引き込まれました！

ライブを聴きに来たつもりが、ストーリーも展開も知らないはずなのに、目の前に映像が浮かぶ！
　

ライブで泣くことなんてないのに、かたっぽだけの運命でポロリ、ローカル線でポロリ、平凡で大号泣。。。

おばあちゃんが結婚したあたりから先、泣きすぎて聴けてない。。。汗



映画になぞらえて、ライブグッズにパンフレットが！

紙面には、この映画に込められた想いが、、、

これは絶対に手にしたい一品！

ライブ後、即購入！



ジョニーくんにサインもらいました！

アクスタが可愛い！

前回　セントレア　第2プレミアムラウンジ
次回　横浜中華街　『謝甜記』

（2023年10月）

シークエンス水道橋の客室です！



この液晶をタッチすると、左側のカメラで顔写真を撮ってくれます！

レセプションで登録した顔と一致すれば、ドアの鍵が開くという仕組み！

今回は313号室に宿泊しました！



こちらが客室です！



窓側にはベンチソファ！



デスクと洗面台が、この配置なの斬新！



バストイレ別で、バスルームは洗い場付き、レインシャワー付きで快適でした！

前回　シークエンス水道橋　チェックイン
次回　

（2023年12月）

東京ドームシティホールでのライブ後、東京ドームからすぐ、水道橋駅前のホテル「シークエンス水道橋」に宿泊しました！



シンプルなエントランスです！



屋外にシアターとかライブビューイングできるスペースがあるはずなのですが、残念ながら改修中でした。。。



エントランス入るとすぐにレセプションカウンターです！

左側はカフェカウンターになっています！



チェックインは、カウンターにあるタブレットでセルフチェックインになります！

顔認証の登録と、カードキーの発行をします！



客室へ向かう通路では、ホテルオリジナルグッズを販売しています！



クロークはロッカーになっており、自分で暗証番号をセットして預けることができます！

ライブ前にスーツケースを預けて、ライブ後にチェックインできて便利！



歯ブラシ、綿棒、カミソリ、ヘアブラシなどのアメニティは、一階にあるアメニティバーから持っていきます！



客室階のデザインが現代的！



廊下も現代的！

前回　ビッケブランカ　RAINBOW ROAD -翔-
次回　シークエンス水道橋　ゲストルーム

（2023年12月）

初めましての東京ドームシティホール！

横を通ったことは何回もあるけど、中に入るのは初めて！



ホール内には革命のタペストリーが飾られていました！

革命はフランスと相まって様々な思い出が蘇る！


(C)ビッケブランカ

全2,355席！

完売！

おめでとー！

全座席がステージ30メートル以内というのがウリらしく、バルコニー席からもステージが近くて見やすそうな会場でした！


(C)ビッケブランカ

ステージ後ろに巨大なスクリーンが設置され、歌詞が流れたり、MVが流れたり、曲に合わせた映像が流れたりと、とても素敵な演出になってました！

ポニーテイルの車窓とか、Sad In Saudi Arabiaの砂漠とか、とても曲に合っていて見惚れてしまいました☆


(C)ビッケブランカ

ダンサーの方々も登場して、前回の RAINBOW ROAD -翔- を思い起こさせる演出にボルテージも最高潮！
　

　
新曲も良かったし、演出も良かったし、今年のレインボーロードは最高！

前回　ベトナムデリ
次回　シークエンス水道橋　チェックイン

（2023年12月）

日本経済新聞が2024年4月10日、次の通り報じました！
 

米高級ホテル「コンラッド」横浜に進出、2027年5月開業へ



横浜市は2024年4月10日、臨海部のみなとみらい21（MM21）地区に隣接する北仲地区に米ヒルトン系ホテルの最上級ブランド「コンラッド横浜」の進出が決まったと発表した。
2027年5月に開業する予定。
総工費は337億円で、市は40億円の助成金を出す。
国内では東京、大阪、2026年オープン予定の名古屋に次ぐ4軒目となる。

横浜では、MM21地区を中心にウェスティンホテル横浜やヒルトン横浜など外資系ホテルが次々と進出している。
市は国際的に知名度が高いホテルを新たに誘致することで、インバウンド（訪日外国人客）などの観光需要やMICE（国際会議や展示会）などのビジネス需要を喚起する。

北仲地区はJR桜木町駅から徒歩8分、横浜高速鉄道みなとみらい線馬車道駅から徒歩1分のエリア。
コンラッド横浜は、大和地所（横浜市）と住友不動産が開発を手がける地上40階、地下2階、高さ150メートルの複合施設の1〜16階に入る。

客室数は272室で、下層階から上層階までみなとみらいエリアを一望できる海辺に面する。
スパや屋内プールのほか、宴会や会議の需要にも対応できる約360平方メートルのボールルームや会議用スペースを設ける。



一方、18〜40階には住友不動産の最高級賃貸マンション「ラ・トゥール横浜」（仮称）が入る計画だ。
総戸数は224戸で、平均専有面積は100平方メートル超。
駐車と出庫を代行する「バレーサービス」や24時間対応のバイリンガルのコンシェルジュサービスを備え、グローバル企業の幹部クラスや地元の富裕層の需要を取り込む。

同社担当者は「将来はホテルサービスと住民向けサービスの連携を進めていきたい」と相乗効果に期待する。



北仲地区ではほかにも、日新（横浜市）や東急不動産、京浜急行電鉄、第一生命保険が地上40階、地下1階、高さ150メートルの複合施設を整備している。
1〜6階は商業施設やオフィス、高層階は共同住宅となる計画だ。
竣工は2027年6月を予定。
両施設の完成で北仲地区の再開発計画は完了する。

今後、開発事業者と横浜市は北仲地区一帯の建物と横浜市役所、JR桜木町駅近くをデッキでつながるよう立体通路を整備する計画。
MM21地区と関内・関外をつなぐ北仲地区ににぎわいが生まれることで、長期滞在などの観光効果も期待される。

　
横浜にコンラッド！

コンラッドと言えば、ヒルトングループの最上級！

これはラグジュアリーホテルの進出ですねー！

先日、ヒルトン横浜がオープンしたばかりなのに、続いてのグループホテル進出！

カハラホテル横浜の進出を皮切りに、ラグジュアリーホテル集積が進んでますね！
　　

日本経済新聞が2024年3月28日、次の通り報じました！
 

　


バンヤンツリーグループも多くのブランドを展開しているから、何のブランドが来るか想像がつかないなぁ・・・

ADR3～5万円ということは、そんなに高級ブランドではなさそうですね。

トライシーが2024年3月27日、次の通り報じました！
 

IHG、「voco広島」を2027年下期に開業へ　サムティと契約締結



IHGホテルズ＆リゾーツは、サムティと運営受託契約を締結し、「voco広島」を2027年下半期に開業する。

客室数は301室。
ホテル内や周辺にはミーティングスペース、バスの停留所近くに待機スペースを設けた「にぎわい空間」、帰宅困難者の一時避難場所などの建設を予定しており、民間誘導施設等整備事業計画の大臣認定を取得した。
江戸時代における街道の1つとして知られる旧西国街道上にあることから、広島駅南口エリアのまちづくりの一環として、地域の歴史を感じられるデザインを取り入れ、西国街道を意識させる空間整備を予定している。

アクセスはJR広島駅から徒歩約4分、原爆ドームや広島市中心部の繁華街から徒歩圏内。

プレミアムブランドの「voco」は、日本では大阪に次いで2軒目の展開となる。
ホテルの立地や個性からインスピレーションを受けたウェルカムトリート、日々の喧騒から離れてゆっくりくつろげる客室、活気あふれるレストランやカフェ＆バーでのソーシャルなふれあいなどの体験を提供する。

　
この記事を読んで、まず第一に思ったのが、vocoって小文字なんだ！ってこと(笑)

そして、voco大阪が進出をしましたが、もう2店舗目を進出するんだってこと！

神奈川新聞が2023年11月10日、次の通り報じました！
 

　


城ヶ島って、とても規制が厳しいイメージですが、用途制限の緩和！

裏技を使っての開発ですね！

外洋を眺められる絶景のホテルになりそう！
　　　　

山梨放送が2024年2月14日、次の通り報じました！
 

甲州市の高級ホテル建設 外資系大手マリオットと積水ハウスが計画 山梨県



甲州市は2024年2月14日、市内に計画されている高級ホテルの建設について、外資系ホテル大手「マリオット」と積水ハウスが進めていることを発表しました。

市によりますと、高級ホテルの建設を計画しているのは、アメリカのホテル大手「マリオット・インターナショナル」と積水ハウスです。

計画は甲州市勝沼町菱山のブドウ畑跡地にレストラン付きのホテルを建設するもので、 ホテルは5階建て90室程度の規模になる見通しです。

2025年秋ごろの完成を見込んでいましたが、能登半島地震の復興の影響で大幅な遅れが想定されるということです。

甲州市勝沼町のホテル建設を巡っては、2017年にJR勝沼ぶどう郷駅近くに計画が浮上したものの立ち消えとなった経緯があり、関係者は「住民の理解を得ながら慎重に進めたい」と話しています。

　
積水ハウスと組んでいるということは、マリオットホテルではなく、コートヤードですかね？

ブドウ畑跡地とのことですが、ワインリゾートになるのでしょうか？

おしゃれそう！
　　　　

産経新聞が2024年2月15日、次の通り報じました！
 

　


なんとも尖ったコンセプトのホテルができましたね！

さすがに、ちょっと気になる！