蒸し暑さにマスクが苦しいこの頃ですが、
どこもかしこもマスクの人ばかりの
光景に慣れてきたことにハッとします。
”マスク警察”なんて言葉も出てるのですね。
過剰に神経質になってしまったり、
周りの目が気になったり、逆に
マスクをしてない人に目が行ったりと
おかしな緊張感がどことなくある状態が
なんとも解せないです。
インフルエンザと同じで、
ウイルスがなくなることはないので、
体調管理、これに尽きると思います。
他人がどうこうではなく、
自分が何をどうするか、
できる対策、マナーを大切にしながら
気持ちよく過ごしていきたいです。
とはいえ~この時期、マスクは苦しいですね。
心理的な息苦しさ、
そして、本当の息苦しさ(笑)
今だからこそ、呼吸や身体にフォーカスした
ケアがこれまで以上に必要となると思います。
この機会に心身ケアのヨガを学んでみませんか?
7月から札幌では対面の講座も再開です。
●一般社団法人日本ヨガメディカル協会●
ヨガセラピスト認定講座
【札幌 2020年7月23,24日 】《ヨガセラピー入門講座》
●ハンディキャップヨガ北海道●
ライン@ID : @mana-hana
現在、鬱、統合失調症、脳性麻痺など
外出が辛かったり、遠方の方が受講中
マンツーマンで安心・丁寧な
全国どこからでも参加できます!
安心して参加できる選択肢の一つとして
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思春期・中高生のヨガ部オンライン
第2,4木曜日20時30分~21時20分
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小学生対象
30分と60分オンラインプライベートセッション
❁受けてくれた方の感想です❁
レッスン後自分の身体の感覚を感じられるように。
そしてやっと、身体が疲れている実感を感じるように。
気づかないうちに、また他の人も大変な状況だし…
と思いを閉じ込めているうちに
“感じる”ことが出来なくなっていたのかもしれせん。
久しぶりにぐっすり眠れた!という
リフレッシュ感を感じました。
❁
ADHADで聴覚過敏もあるのですが、
コンビニでビニールのかかった物を
見るだけで不安になったりします。
離人症の症状もひどくなってきてたところ
3つのRセルフケア20分を受けて、
気持ちが落ち着きました。
離人症にもとてもよいと感じました。
❁
1歳半検診心理相談・小学校の特別支援学級教諭
として20年間、様々な障がいのあるお子さん、
発達に心配のあるお子さんの指導をしてきました。
現在は、
ヨガをツールにした個別セラピー、アートセラピー、
などを用いて幼児から高校生までのお子さんに
関わっています。
年齢・障がいに関わらず
誰もが参加できるヨガクラスも運営。
不登校や引きこもりなどの相談も受けています。
詳しいプロフィールをご確認ください。
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不安や困り感を1人で抱えないで下さい。
サポートの手は多ければ多いほど
心に余裕を持てます。
お母さんが頑張りすぎなくても大丈夫。
お子さんのできるを引き出す方法は
いくらでもあります。
ヨガの呼吸法、動作法、眼球運動、歌(発声・言語刺激)、
リラクゼーションなどを通して、
★座れる・集中できる身体づくり(姿勢や体幹、バランス力)
★学習のレディネスを高める(集中力や忍耐力、自信)
★運動機能改善(協調運動、歩く、立つ、走る、しゃがむ、
蹴る、腕を上げる・振る、など)
★気持ちの切り替え
★情緒の安定
★筋緊張の緩和
★睡眠、排泄の質向上
などお子さんのニーズに応じて、包括的成長を
サポートする安全なアプローチです。
講師派遣、出張講座、
病院、福祉施設、就労支援事業所、
児童デイサービスなどでの外部講師
のご依頼も承っています。