おはようございます。
ご機嫌いかがですか?
マリリアはいい天気です。
さて今日も一緒にお参りいたしましょう!
今日は短いYouTubeをアップしました。妻のファビアのペンキ塗りの様子です。
これからはちょっとした短い動画もアップしていこうと思います。お酒を控えて11日を過ぎました。脹脛の筋肉の痛みは日に日に少しづつ引いています。異種間目あたりから変な匂いがするようになったのですが、現在ほぼ消えました。いつもお風呂でシャワーを浴びて鼻を噛んだら血が滲んでいましたがそれが消えました。いつもと違う感じのべとついた汗が出るようになりましたがそれが引くとともにアトピーの乾燥肌が少しマシになりました。喉のイガイガが最初は引いてその後ひどくなり胸焼けのような感じが2−3日続きそのごこれも少しづつですが引いています。
タバコをやめたのが10年前くらいですが、その時完全に治らなかった喉や鼻の奥のアレルギーや炎症が少しではありますが引いています。 お酒が関係しているとは全く思っていなかったのでびっくりしています。もうしばらく禁酒を続けて体調がどう変わっていくか確かめていきます。
阿弥陀経の他朝のお参りのテキストやリンクページを作りました。ここからテキストをダウンロードして印刷したり、You Tubeを見て練習したりできます。ご活用ください。
SUTRA AMIDA
https://www.brasilsanpo.com/p/blog-page_1.html
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(95)
衆生有碍のさとりにて
無碍の仏智をうたがへば
曾婆羅頻陀羅地獄にて
多劫衆苦にしづむなり
以上諸経意
衆生有碍のさとりにて
ヨロヅノコトサヘラルヽコヽロナリ
无碍の仏智をうたがへば
サワリナキ
曽婆羅頻陀羅地獄にて
ムケンヂゴクノシユジヤウヲミテハアラタノシゲヤトミルナリ ブチポフヲシシリタルモノコノヂゴクニオチテハチマンゴフヂユス ダイクナウヲウク
多劫衆苦にしづむなり
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
曾婆羅頻陀羅地獄
ぞうばらびんだらじごく
【左訓】「無間地獄の衆生をみては、あら楽しげやとみるなり。仏法を謗(そし)りたるもの、この地獄に落ちて八万劫住す。大苦悩を受く」(異本)(浄土 P.573)
Shujô uge-no satori nite
Muge-no Bu’ti wo utagaeba
Zôbara Bindara jigoku nite
Takô shuku ni shizumu nari
Os seres que tiverem um despertar limitado
E que duvidarem da Desimpedida Sabedoria Búdica,
Sofrerão durante muitos “kalpas” nos infernos Zôbara e Bíndara
De onde é difícil escapar.
Shinran Shônin – Jôdo Wasan – Hinos de Louvor a Amida (Mida Wasan) baseados na essência de diversos Sutras.
Rev. Wagner Haku-Shin / Shinshû Ôtani-Ha Apucarana Nambei Honganji
お西オフィシャル
(95)
Se os seres com a compreensão impedida
Duvidarem da desimpedida Sabedoria do Buda,
Eles, caindo no Inferno Zõbara-Bindara,
Sofrerão diversas dores durante muitos kalpas.
1 Este hino (95) é presumivelmente baseado na seguinte passagem de um sutra que era comum em Monte Hiei há muito tempo: "Aquele que duvida e não acredita no ensinamento irá, devido à dúvida, sofrer no Inferno Zobara ou cair no Inferno Bindara (Pindala) dos quais não há como escapar."
感話
地獄は仏様や閻魔様が仕分けをして悪い人間を落とすところではなく、人間自らが選んで落ちていく場所だとということを中心にお話ししました。「曾婆羅頻陀羅地獄」って怖い響きですね!
他でもない人間が、この私が地獄を作っています。その大きな原因は仏の知恵を疑う心なのです。その疑いの背景には自分の知恵を過信する。その「自分信仰」があります。だから永遠に抜け出せない仕組みになっています。他力の本願力の知恵の光のみそのエゴの闇を照らして救い出してくれるのです。
涅槃経の阿闍世の救いがその様子を具体的に教えてくれます。
ネットで参考にさせてもらった論文
『親鸞の世界観と地獄』
著者 小山 一行
雑誌名 筑紫女学園大学・短期大学部人間文化研究所年報
http://id.nii.ac.jp/1219/00000468/
無碍
desimpedido, da
[dezĩpe ́didu, da]
形[障害を]取り除かれた; [約束などを]免れた; 自由な,無条件の
impedido, da
[ĩpe ́didu, da]
形
1 妨げられた,妨害された:
trânsito impedido
通行止め.
2 体に障害のある,体の自由が利かない.
3 ブラジルサッカーオフサイドの
男 将校の従兵; ブラジル当番兵
diverso, sa
[di ́vɛɾsu, sa]
形
1 [+de と]異なる,相違する:
duas fitas de cor diversa
色違いの2本のリボン.
O resultado era diverso do anterior.
結果は前と違っていた.
2 複[+名詞]色々な,各種の:
diversas vezes
数度.
fitas de diversas cores
様々な色のリボン.
3 変わった,変化した,別の:
É agora homem diverso.
今や彼は別人だ
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