おはようございます。皆さんご機嫌いかがですか?
今日も一緒にお参りをいたしましょう!
先日は外出先でもう年末のクリスマスのプレゼントの買い出しをしました。私の日本の実家はお寺なのですが両親ともにクリスマスを強烈に否定しない方針でしたので現在の私も全く抵抗はありません。こちらブラジルでも熱心な方は教会にお祈りに行くのであってパーティーをするわけではないようです。私たちはパーティー、フェスタが主な目的です。でも家族で集まって食事をするのは楽しいですね。プレゼントを選ぶ時もその人の顔を思い浮かべながら買うのでそれも楽しみのひとつですね!
正信偈 Shoshingue p29
https://www.dropbox.com/s/yzwfdyup0v4wxn8/gongyo-shu.pdf?dl=0
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われもと因地にありしとき
念仏の心をもちてこそ
無生忍にはいりしかば
いまこの娑婆界にして
われもと因地にありしとき
念仏の心をもちてこそ
无生忍にはいりしかば
フタイノクラヰトマフスナリ カナラズホトケニナルベキミトナルトナリ
いまこの娑婆界にして
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
因地
いんじ
Ⅰ 仏果をめざして修行中の菩薩の地位。因位ともいう。(信巻 P.303、 高僧 P.579、安楽集 P.252)
ここでは勢至菩薩がまだ無生法忍の果を得ていない時の意。 (尊号 P.649)
Ⅱ ここでは勢至菩薩が発心した時の意。( 信巻 P.259、浄土 P.577)
Ⅳ 「凡夫にてありしときという」(異本左訓)(高僧 P.579)
むしょうぼうにん 無生法忍
梵語 アヌトパッティカ・ダルマ・クシャーンティ(autpattika-dharma-ksānti)の意訳。三法忍の一。無生忍ともいう。真理にかない形相を超えて不生不滅の真実をありのままにさとること。 親鸞は、無生法忍を喜・悟・信の三忍の徳義を有する他力信心のこととする。また無生法忍を正定聚不退の位とする場合もあり、『浄土和讃』には
念仏の心をもちてこそ 無生忍にはいりしかば (浄土 P.577)
とあり、「国宝本」左訓には、
「不退の位とまうすなり。かならず仏ほとけになるべき身となるとなり」(*)
Ware moto inti ni ari shi toki
Nembutsu no shin wo motite koso
Mushônin ni hairi shikaba
Ima kono shabakai ni shite
“Quando eu me encontrava no Estado Causal,
Mantendo meu coração fixado no Nembutsu,
Adentrei a Realização do Não-Nascido,
E agora, atuo neste mundo Saha.”
Shinran Shônin – Jôdo Wasan – Hinos em louvor do Bodhisattva Mahasthamaprapta (Dai-Seishi Bosatsu) baseado no Surangama Sutra (Shuryôgon-gyô)
Rev. Wagner Haku-Shin / Shinshû Ôtani-Ha Apucarana Nambei Honganji
お西オフィシャル
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"Quando eu estava no estado causal,'
Mantendo somente a mente no Nembutsu
Fui capaz de alcançar a introspecção do não-produzido;
Agora neste mundo da Paciência,
1. Estado causal 因地: O estado de um Bodhisattva quando ainda não era iluminado.
2 Introspecção do não-produzido 無生法: Significa a introspecção ou percepção da verdade de que todas as existências são em si mesmo não produzidas e imperecíveis.
3. Mundo da Paciência 娑婆界: Sânscrito 'sahā. Significa paciência ou suportar. Este mundo é assim chamado porque as pessoas devem suportar várias dores,
感話
今回は難しい言葉が出てきたのでその解説を読み上げました。親鸞聖人が今までの和讃で表現した世界の総決算が勢至菩薩(法然聖人との出会い)として和讃されていると思います。
いつも目標に向かうためだけの現在に落ちてしまいがちの毎日ですが。仏教の教えは人生を広い視野で見つめなおす機会を与えてくれるのでした。
明日はいよいよ最後の勢至菩薩和讃となります。
それでは明日も一緒にお参りいたしましょう!チャオチャオ!
fixar
[fik ́saɾ]➡ 活用
他
1 固定する,取り付ける,定着させる:
fixar um quadro na parede
壁に絵をかける.
fixar os olhos em...
…に視線を注ぐ.
fixar a atenção dos ouvintes
聞き手たちの注意を集中させる.
2 見つめる:
fixar uma mulher
ある女性を見つめる.
3 決定する:
fixar regras
規則を定める.
fixar residência em Roma
ローマに住居を定める.
4 記憶にとどめる:
fixar uma observação
注意事項を頭にたたき込む
~-se
1 固定(定着・安定)する.
2 定住する:
fixar-se na França
フランスに落ち着く.
3 [+em を]じっと見る; 注意(神経)を集中する.
4 [+a に]執着する:
fixar-se a velhas tradições
古い伝統にこだわる
introspecção
[ĩtɾospek ́sɐ̃ũ]
女 内観,内省,自己反省
produzir
[pɾodu ́ziɾ]
➡ 活用 19 他
1 生産(産出)する,産む; 製造する:
produzir trigo
小麦を生産する.
O século XX produziu grandes talentos.
20世紀は才能ある人物を産んだ.
2 引き起こす,招来する:
A ambição produz males sem número.
野心は無数の災いを引き起こす.
3 [利益を]もたらす:
produzir bom lucro
大きな収益をもたらす.
4 法律[書類などを]提出する:
produzir testemunhas
証人を出す.
5 創作する:
produzir romances
小説を書く.
6 映画制作する
自
1 [土地が]肥沃である.
2 生産する
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