看板猫さんに働く気持ちについてインタビューしてきました♡

 

 

3/1にオープンした保護猫のティアハイム伊都にゃーごさんへ先月行ってきました。

 

はい。タイトルでピンときた方もいらっしゃると思いますが、動物さんへのインタビュー企画、第６弾です(*´▽｀*)

 

 

ラジオのスポンサーでもある、保護猫のティアハイム伊都にゃーごさんの看板猫、ぷーちゃん（♂）にインタビューに行ってきました♡

 

 

 

 

写真は、インタビューが終わったあとにお膝に来てくださったところのぷーちゃん＾＾

 

 

実は、ぷーちゃん、私まだ子猫の時に一度お話させていただいたことがあるのです。

 

ぷーちゃん、数年ぶりの再会でしたが、快くインタビューを引き受けて下さり、ありがとうございました(*^-^*)

 

 

最初ね、話すのを恥ずかしがっていたの。

 

内側に秘めた気持ちをあかねさんに伝えることに恥ずかしさを感じていて＾＾

 

それがまたとっても可愛かったぷーちゃんでした♡

 

 

 

では早速、インタビューのご報告をさせていただきます。

 

 

まず、看板猫の自覚はあるのか、お仕事としての自覚はあるのか聞いてみました。

 

答えは、「ある。」とのことでした♡

 

 

看板猫を任せてくれたことをとても嬉しく思っていて、

任せてもらえて、頼りにされていると感じ、それがすごく嬉しいって思っていました。

 

他の子ではなく、ぼくに任せてもらえたことが本当に嬉しいと言っていました＾＾

 

 

 

人と猫とのご縁つなぎに関しては、「なるようになる」と思っていて、

この場所が、みんなにとっていい場所になればいいなと思っているようでした。

 

 

あかねさんいわく、他の猫さんたちに、「ここに来る人は大丈夫だよ。安心していいよ」って教えてくれてえいるそうで、やはり看板猫としてお仕事をしようという気持ちはあるようでした♡

 

それから、お部屋の中にいる猫さんたちの調和もなんとなくよくなるように気を付けているようにも感じました。

 

 

 

また、ここに来た人が、楽しんで喜んで過ごしてくれるように、みんな（お客様）のお膝に来てくれるようです。

 

来たお客様が、また来たい♪と思ってくれるように、サービスしてくれているのかもしれません＾＾

 

私には、このお膝に来てくれた時に、「（気持ちを伝えてくれて）ありがとう。」と伝えてくれました♡

 

 

 

 

 

あかねさんに対して、いろんな気持ちを教えてくれましたが、その中からひとつ。

 

あかねさんのやっている活動やお仕事に対して、とても尊敬している。あかねさんのことを誇りに思っていると言っていました。

 

また、甘えているように見えて、実は支えていることもわかり、

見えている部分でも、見えない部分でも、あかねさんのことをすんごくサポートしていました＾＾

 

 

 

この場所から、ぷーちゃんのサポートのもと、

たくさんの猫さんたちがずっとの家族に出会い、家族と一緒に笑顔で一生を過ごせますように(*^-^*)

 

 

 

 

 

新しい家族を待っている猫さんたちがたくさんいます＾＾

 

今後コロナが落ち着いたら、ぜひ遊びに行ってみて下さいね♪

 

 

 

保護猫のティアハイム伊都にゃーご

 

福岡県福岡市早良区原3-12-12

092-834-5159

 

 

そして、次回のラジオのゲストは、この伊都にゃーごのオーナーである、あかねさんにスタジオ出演していただく予定でしたが、

このご時世なので、あかねさんには電話出演していただこうと思っています(*^-^*)

 

いろんな話をお聞きしますので、９日のラジオもどうぞお楽しみに♪

 

 

 

 

そして、こちらは今月も１５日まで募集中です＾＾

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良かったらご覧いただいてから、ご応募ください♪

 

 

 

 

そして、インタビューに協力して下さる動物さんも引き続き募集中です♡