駅前糸脈

町医者をしながら世の中最前線の動きを感知、駅前から所見を発信。

映画で気付くこと

2020年02月25日 | 映画

                

 

 ハリソンフォードもロバートデニーロもフランシスマクドーマンドも年を取った。久しぶりに映画を見て教えられること、それは年月が経ったと言うことだ。「男と女」確か見たと思うが音楽ばかりが記憶に残り、ストーリはよく憶えていない。最近、五十年後の「男と女」が同じ配役アヌークエーメとジャンルイトラティニアンで撮られたらしい。あまり趣味ではないので、見に行くかどうか分からない。それにしてもこの頃フランス映画が減った、否消えてしまったような気さえする。とても残念だ。

 暫く、何十年も、映画や小説から遠のいている。小説は根気がなく読めるかどうか分からないが映画の方は時間が出来たので、月に一本は見たいと思っている。懐かしい俳優も良いものだが、新しい俳優にお気に入りがでてくるかどうかの方にも興味がある。

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