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1月3日
3次救急へ行きました。 流石に紹介状だけではなく、電話もいれてあったせいか スムースに問診に進む。 症状は熱と頭痛。 『ベッドへ寝てください、頭をぐいぐい』 『おなかを押さえます、ぐいぐい』 『口内を見ます、目を見ます』 『しばらく検査を考えます、待ってください』 しばらく待つ。 そういえばトリサージには左から3番目に〇・・・ 左は意識不明だろうか、次は損傷が酷い・・・ じゃ、即入院も覚悟か。 『血液検査とCTしますね』 血液検査はしている反対の腕で、検査機の差異は大きなもの 日頃のメンテしないと納得する元技術者。 結果を判断する時期が来た。 2次救急から4時間後。 『鼻空に膿があります、血液の抗炎症反応はそれではないかと思います。』 膿だし、膿とりのくすり? 『滅菌剤ですね・・・あと痛くなったらロキソニン』 はぁ今までの薬はなんだったんろうか? 1月4日 昨晩すぐに薬を飲みました。 今朝、熱は38~40度あったのが37~38度。 この差は大きい。 体の負担が少ない、2次救急で直ぐに行きなさいといった先生に 感謝したい。 良い先生は良い判断する先生かも知れない。 PR |
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