今年一番の本!まぢでイチオシでおススメ。 中村裕昭 社長の新刊『ビビりの起業法』。出だ... この投稿をInstagramで見る 今年一番の本!まぢでイチオシでおススメ。 中村裕昭 社長の新刊『ビビりの起業法』。 出だしから「長者番付に載るような大金持ちにはなれません。でも、自分と、自分の家族と、もうちょっと。半径5メートルくらいの人たちを幸せにするためのお金は稼げるようになります。みんな、それを求めているのではないでしょうか」がっつりと心を鷲掴みにされました。 「なぜ、失敗する人がいるのか。ひと言で言えば『自分の考え』に固執するから」 「僕たちがやるべきなのは、商品とお客さんをつなぐこと」 「僕たちにとって唯一の真実はお客さんの言葉です」 「教養として知識を持っておくことに損はないと思いますが、その勉強にかける時間があるなら、まずは行動することが大事です」 「本に書かれていたことを試したら、その内容と矛盾する出来事が起きた。その場合、正しいのは現実で起きたことです」 「他人の意見を参考にするのはいいですが、目を向けるべきなのはやっぱり目の前の事実だけです」 「商売を長く続けるために、信頼や信用は最も手に入れることが難しく、価値あるリソースです」 「商売をする上でのさまざまな選択肢を、自分の意志で選ぶことができるかどうか」 「一つひとつの結果を確かめながら次に進んで、またそこでもテストを繰り返す。これが最もリスクを少なるする方法」 「すべてのってテストは結果がでるまで仮説でしかありません」 「商売の答えはお客さんが持っています」 「ほとんどの人は、売り込まれることは嫌なはずです。でも売る側になった瞬間に売り込もうとする」 「オーソドックスなもので反応がなければ、それ以上は追わない方がいい」 「進むときは、事実をもとにした理屈が絶対に必要です。でも引くときは『あれ?』でいい」 この本に書いてあることを経験しようとおもったら10年では足りない。起業、副業を考える人は必読の1冊です。 #中村裕昭 #ビビりの起業法 Toshio Sakai(@lucky.sakai)がシェアした投稿 - 2020年May月25日pm6時15分PDT