模擬面接をしていると
つくづく感じる
感性…その大きな開き
「明日の面接は
何を訊かれるだろう…」と
眠れない夜を過ごすと
面接官の質問に、
ただ…必死に「答えてしまう」
「サークルは●●だったんですね」
「ハイ●●部です」
「バイトは、、、●●をやっていたんだ」
「ハイ、●●でした」
★─☆。o゚。★─☆。o゚。
これじゃ…
面接コミュニケーションは
全然、成り立たっていない。
面接官が求めていることは何?
所属サークルなんてどうでもイイ!
やってきたバイトなんてどうでもイイ!
あなたがどんな学生生活を送って
どんな人なのかを知りたいんだ。
…それに「応える」ことが面接
上手く話せなくてもイイんだよ。
相手の意図を感じて
サークル・部活・バイトの中の
100%の自分の姿を浮かべて
一ッ生懸命、話してごらん。
沢山の情報があれば
きっと「誤解」されない。
「答える」と「応える」
、、ソレ、全然違うよな。
面接は…
たった一つの正解を求めてるんじゃない。
「あなたを知りたい」
それが質問の意図。
面接は人間関係の始まりだな…
■本日の授業終了!Thank You■
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