「面接の話は何分まで？」
対策講座では
必ず出てくる質問だね
出来る限りは…
簡潔さが求められる
でもそれは
「論理性」を求める面接官
本当は
時間なんかじゃなく
「感性」で聴いている
面接官が「勘弁！」と思うのは
暗記した答えの応答
そりゃ30秒だってキツイ。。。
想い、考えはもちろん
あなたという人に
「面白い！
」を感じたら
もっともっと聴いていたい
面接は目と耳で捉える
目で捉えるものは、、
出会った瞬間
身だしなみ
リアクション
、、そして履歴書の文字
耳で捉えるものは、、
言葉数より「声の力」
伝わるのは心の波動
、、かも知れないネ
面接官は
聴きたいから会う
落としたくて会う人事さんなんて
一人もいやしない
求人を出している会社は
採りたい
採ろう
ホントに欲しい
そりゃ当たり前のこと
だけど…
相手を研究してこない人に
採用マインドがス～ッと冷えていくのは
否めない事実。。残念ッ！
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