ラグビー選手のポジション
フランカー
フォワードの中で
最も足の速いプレーヤー
であるはずだが
それほど足が早かったという記憶がない我が家の
息子のポジションは主にフランカーであったが、
状況を読んで相手の出方を予測する
クレーバーさが必要なので
その意味では
息子がそのポジションであったことが理解できる
と 親ばかな解釈をする。
ナンバーは 6 と 7
スクラムの左右で最も外側に配置され
ロックである4番と5番を合わせた4人セットで
第2列(セカンドロー)となったり
ナンバーエイトである8番と3人で
第3列(バックロー)の位置で動くこともある。
一言で言い表せば、機動力。
クレーバーな顔つき、眼つき、観察力、敏捷性
なプレーヤーであるかどうかを
確認しながら試合を観戦するのも
面白いに
違いない
今日の感心