【自慢からの値下げ情報】 | 東大阪市不動産会社リナホーム 代表なおきのブログ

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東大阪市の不動産は売るのも買うのも 仲介手数料45万円以上頂きません!現在大阪府内にもサービス拡大中です!それでいてどこよりも 親切正直なのが当社の魅力です。創業30年 リナホーム社長 なおきちゃんは 3人の孫の じじです

わたし達 不動産営業マンが

 

マイホームの 売却を 預かる際

 

最も 大事なのは

 

自分の マイホームだと 思うこと。

 

 

 

 

 

どうすれば より高く より早く

 

成約に 繋がるのか?

 

自分の 欲を 一切 捨て

 

売主さんの 利益だけを 考え

 

ベストな ゴールに 導くのが

 

わたし達の 役割です。

 

 

 

 

 

でもね わたし達が 出来るのは

 

売れる 確率を 高める事と

 

リスクのない 取引に 導くだけで

 

実際 購入するか しないか?

 

判断するのは 皆さんです。

 

 

 

 

 

いくつも 物件を 比較して

 

どれが 自分たちに 適しているのか?

 

マイホーム探しに 誰もが 必死です。

 

いくら わたし達が 

 

100点満点の お手伝いをしても

 

売れない物件は 売れません。

 

 

 

 

 

余程 マイナス要素が 強かったり

 

ニーズのない 物件じゃなければ

 

売れる 売れないは 価格次第。

 

いくら 人気エリアの

 

誰もが 欲しがる 最高の 物件でも

 

相当 高けりゃ 売れません。

 

 

 

 

 

売主さんが 納得のうえ

 

ベストな タイミングで

 

適正価格に 近づけていけるのか?

 

不動産営業マンの 力量によって

 

大きく 結果に 差が 出ます。

 

 

 

 

 

売主さんから 見て

 

この人に 頼んで 良かった

 

まだ 売れてないけど 

 

ほんと 一生懸命 頑張ってくれてる

 

そんな 信頼関係が 必要です。

 

わたしは 今年 

 

22軒の 売却を 預かり

 

その内 18軒を 成約に 導きましたが

 

全ての 売主さんが 

 

わたしを 100点満点と

 

評価してくれてると 思ってます。

 

 

 

 

 

販売状況を 見極め 

 

それを 毎週 売主さんに 報告し

 

もし この価格のままでは

 

99% 成約には ならないだろうと

 

結果が 出ているのであれば

 

その状況を 売主さんに

 

理解してもらうことも 必要です。

 

 

 

 

 

でもね 下げりゃ 良いってもんじゃない

 

その場合 いくら 下げるべきか?

 

どの タイミングで 下げるべきか?

 

プロとしての 嗅覚も 大事です。

 

 

 

 

 

マイホームを 売却するのは

 

相当な エネルギーが 必要です。

 

普通 半年も 売りに 出てれば

 

ヘトヘトに 疲れてしまいます。

 

そこも ケアして 

 

出来る限り 3ヶ月以内で 

 

ベストな ゴールに 導いてあげる

 

自分の マイホームだと 

 

自分の 実家だと 思って

 

適正価格の 範囲内で 

 

少しでも 高く 少しでも 早く。

 

 

 

 

 

そんな風に 売主さんと

 

昨日も 作戦会議をして

 

本日より この2物件が 

 

成約を 目指し 値下げとなりました。

 

 

 

東大阪市小若江2丁目7番1号

売土地 1780万円→1480万円

 

 

 

 

 

大東市三住町11番40号

中古戸建 2380万円→2280万円