CELTAが終わり、残りのカナダ生活1ヶ月を切りました | 難病を転機に30歳で会社を辞めカナダで社会人留学を決意した男の留学日記

難病を転機に30歳で会社を辞めカナダで社会人留学を決意した男の留学日記

目の難病(網膜色素変性症)により視覚障害を持ったことをきっかけに、
30歳になって新卒で8年半勤めた会社を退職。
思い切ってカナダ留学を決意した男のブログです。

みなさん、またまたお久しぶりです。しみたかです。

前回の日記に書いていた、英語教授法プログラムCELTA、

無事に終わりました!

いやー、よかった。カナダに来てから最もタフな一ヶ月でしたが、
とにかくプログラムの内容が非常に濃く、今後に繋がるような経験や知識を
見につけることができたこともあり、勉強面においては最も充実したプログラム
の一つだったと言えるかもしれません。
最後にこのプログラムを取って本当によかったです。

ということで、このプログラムについて、今後少しずつ説明していきたいのですが、
何しろこのブログ、昨年、一昨年と相当不定期更新になっていたので、
書きたかったけど書きそびれた情報が本当にたくさんあります。

なかには、他の日本語のサイトやブログではほとんど紹介されていないけど、
留学中に取るととてもいいプログラム(例えば上記のCELTAのようなもの)もありました。

ということで、今後、このブログでは、私の過去の留学体験を時系列として
まとめながら(主にブログ上で空白の期間になっている2012年夏~2014年1月)、
「初心にかえって」少しでも、みなさんに役立つカナダ留学情報を届けていきたいと
思いますので、ぜひよろしくお願い致します。

ちなみに、私のカナダ滞在もあと一ヶ月をきっています。
残りも全力で留学を楽しみます!


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