■毎日の散歩の目標として在来市場のオリジナルパンが美味しい!*´ヮ`)/ | 韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

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ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国と韓国文化の見つめ方を伝授します。

雙門市場で今日も買ってきたのは生クリームとアンコのパンとふつうのアンパン。

 

 

自宅勤務が主になって以来、出勤で歩かない代わりに山登りや散歩による運動を毎日頑張っていますが、実はけっこう遠くの在来市場(ジェレシジャン)まで歩いて行って、その市場にしかない掘り出し物の食べ物を買ってくることを楽しんでいます。何かお目当てがあるほうが足取りが軽くなるからですよね。ヾ(≧∇≦)〃♪

 

これは雙門駅の近くの雙門市場でのお目当て品なのですが、生クリームとアンコが挟まってパンの上にカスタードクリームも載っているという我が「趣向狙撃」(※韓国的表現)のパンですね。市場のパン屋は店名も特になく、全部自家製オリジナルばかりなわけですが、味には自家製なりの美味しさがあります。あと、何よりも値段が安いですからね。このパンなどは1個1000ウォンしかせず、アンパンも1個500ウォンです。

 

チェーン店の半額ですし、何ならふつうのペーカリーチェーンの典型的味よりも手作り感があって美味しいです。特に朝行って焼き立てのを買うと、それはもうほっぺたが落ちる美味しさで、帰り道で必ず1個は食べてきてしまいます。もう一つ、食べ歩きしたくなるのは、巨大なおにぎりのようなジャンボシュークリームなのですが、胸焼けするようなクリームの量が、歩きながら食べるとすっきり家に着く前に食べ終わります。(^ヮ^;)

 

あと何より、地元民の台所として生活に密着している在来市場は、そこでの人との交流の味わいが最高ですよね。元気なおばちゃんと話しながら買い物をするだけで、その日一日の生きる活力をもらえるので、それだけでもとっても感謝です!♪ヽ(´▽`)/

 

 

 

オジサンは中でパンを焼いていてあのオバサンが応対してくれます。

 

 

とっても美味しいですよ。

 

 

他にも美味しい商品はありますが、今はこれにハマっています。(*´ヮ`)/

 

 

ということでいただきます!ヾ(≧∇≦)〃♪

 

 

 

 

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