ご覧ください。輪切りにしたミカンを干してチョコを被せたという究極のミカンチョコです。(^ヮ^;)

 

 

済州島から戻ってしばらく経ちますが、これは今回の済州島土産の「生ミカン・チョコレート」（12個入り）です。ミカンの産地として有名な済州島のお土産というと、基本的にミカン味のチョコレートが昔からの定番なのですが、とうとうこういうレアなスイーツも発明してしまったんだなあと、感慨深くかったのでご紹介します。♪ヽ(´▽｀)/

 

「ミカン味チョコ」がお土産の定番だった時代から、いつの頃からか済州島が美味しいチョコレートの産地のようになって、数年前には「チョコレート博物館」という観光地もできたわけですよね。たしかに済州島ではいろいろ工夫を凝らした美味しいチョコレートが売っているし、どれも甘くなくて独特で、なかなかお土産には適しています。

 

その上で、それにしてもこのお菓子はすごいですよね。ミカンを干したものってほとんどミカンの味はせずに苦いような味なのですが、それをチョコレートでコーティングしたというわけで、いやあ、驚きました。珍しいので妻が職場にも持っていっていましたが、なかなか面白い済州スイーツなのではないでしょうか！ヾ(≧∇≦)〃♪

 

 

 

済州島土産の「生ミカン・チョコレート」（12個入り）。

 

 

上がホワイト、下がダークですね。

 

 

これがホワイト。薄いです。

 

 

裏はこうなっています。(^ヮ^;)

 

 

こちらがダーク。

 

 

すごいですね。ヾ(≧∇≦)〃♪

 

 

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