告知
映画監督であり脚本家、小説家の弟、片岡翔の2冊目となる新刊が5月末に新潮社より発売されました
翔お得意の、ファンタジー味も少しありつつ
動物園の存在意義、現実に日々繰り返される事件というリアルな問題、
生きていく中で、本当に大切にすべきものとは、守るべきものとは。
自分の想いは、その選択は。相手にとって本当に正しいことなのか。
読む人にも問いかけてくる物語です。
ぜひ、お手に取ってみてください
あたしのせいで動物園に入れられた「あなた」を、必ず救い出す。どんなことをしても。そう誓った日から、雨子は親友の那智くんとも離れ、ヒグマの飼育員になるため邁進する。だが、それは本当に「あなた」の望むことなのか。大人になった雨子が出した結論は―。真っ直ぐに誰かを想う気持ちが交差する、切なく温かな物語。
松本大洋さん装丁の1冊目「さよなら、ムッシュ」もご好評いただき発売中です
2作目も、読んでみます。
アマゾンでも買えるんですね^^
才能豊かな弟さんでますます楽しみですvv
弟はなぜかいつの間にかこんな本が書けるようになっていました 笑
ま、脚本家って本を作る仕事なので精通してますね。
私はストーリー考えてもうまいオチ?(結末)ができません
ありきたりになっちゃう 笑
町田くんの世界もよかったら見てくださいね♪
ファンタジックでほろ苦くてとても良かった
脚本も書いたり忙しいのにいつの間に書いていたのかとビックリしたよ!
小説はこれからも続けるのかな?
次回作も楽しみだな
いつも買ってくれて本当に感謝。
そうだよねー私もびっくり。
確かもう1冊出るはず。あと脚本立て込んできてて監督作も早く観たいわ
今後も応援よろしくね