日本人が「すいません。」を連発してしまう本当の理由。 | 気功はまだやるな。

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気功は特殊能力ではありません。鍛練も必要ありません。左回り渦エネルギーで「辛い。」「ついてない。」そんな深刻な悩みがたちまち解消します。

こんばんは ニコ 気功整体師の岩瀬です。

 

「すいません。」

 

外にでると、1日1回は使ってはいませんか?

 

謝る時は、もちろん。

それ以外でも、何かをもらった時、

道を教えてもらった時、

レストランで店員さんを呼ぶ時・・・、

 

「たばこ一本どうですか?」と勧められた時も、

「す(吸)いません。」なんて・・・(どっち?)てへぺろ

 

海外の人は、不思議がります。

どうして、日本人はあやまってばかりいるのか?」・・・と、

 

英語だと、

謝る時は、ソーリー。

物をもらったり、何かをしてもらった時はサンキュー。

人にものを尋ねる時は、エクスキューズミー。

 

しっかり、使い分けています。

 

もちろん、「ありがとう。」も、「ちょっといいですか・・・?」

も、使いますが、

だいたい「すいません。」一言で事足りてしまうので、

便利なので、そうしていると思います。

 

決して、臆病だからとか、卑屈になっているからではないはずです。

 

聞く方も、きっと、ちゃんとわかって聞いているはずです。

時には、「そこは、すいませんじゃなくて、ありがとうでしょう?」

と思うこともあるかもしれませんが・・・。

 

すいませんは正確には、

「澄みません。」

 

このままでは、私の心(気)が澄みません。

ということです。

 

もやもやとして、濁りきってしまっている心の状態を口に出して、

浄化しようとしているのです。

 

人に迷惑をかけた時、この「すみません。」の一言で、

心が浄化されて、相手のわだかまりもすーっととれたりします。

 

つまりは、自分のためでもあり、、相手のためでもあるという便利でかつ、

魔法のような言葉なのです。

 

時には、「澄みません。」では「済まない。」

といわれることもあるかもしれませんが・・・

たいがい、時間の経過とともに浄化されていくもんです。

 

泥水をバケツに入れて、ほっておくと、

泥が沈殿して水が澄むように・・・。

 

病気や経済的困難。または、辛い思いや悔しい思いをして、

落ち込んでいる時、心は濁りきっています。

つまり、邪気に覆われ、気の流れが停滞している時。

 

そんな時は、気持ちに余裕もなく、

つい、自分だけのことばかりに意識が向いてしまいます。

 

周りの人は、そんな人に何も与えようとしてくれません。

ギブアンドテイクいや、ギブアンドギブ。

なにかを手にいれたかったら、与えることです。

 

でも、余裕のない時には、あげたくても、てもとには何もありません。

どうするか?

 

「ありがとう。」の言葉を連発する。

 

もちろん言う相手がいなくても、心の中で唱えるのです。

神様・仏様に向かってでもいいです。

1日に何回も・・・。すると、

その言葉の響きが小さな振動(波動)となって、地球を駆け巡ります。

そして、巡り巡って、自分のところに還ってくるのです。

 

時間差は各々あるかも知れませんが、

 

「本当にありがとう。」と言いたくなるような出来事が、起こります。

 

そして、その時、きっとこう思うはずです。

「奇跡が起きた???」びっくり

 

そういえば、海外の人だって

 

痛い時、悲しい時、うれしい時、びっくりした時、そして「ありがとう。」も・・・

 

同じ言葉を使っていますよね。

 

OH,MY GOD!(オーマイガーッ)

 

・・・ってプンプン

 

ありがとうの反対語知ってますか?

 

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気功カード

 

↑の渦の画像に画面より、10cm程度離して、

5秒~10秒くらい左手をかざしてみてください。

 

※「温かくなってきた。」と言う方は気を感じ取れた証拠です。

さらに、強く感じる方は、「左腕に何かねじ込まれてくる感覚。」

を覚えるはずです。おねがい

 

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