2月のことです。
休みの日のお昼に自分駅にある日高屋さんに行きました。
駅ビルのLINEで期間限定500円クーポンがあり、それを利用するためでした。500円オフだと思うとかなり気が大きくなります。
さて、茶目さんは何を注文したでしょうか
半チャーハン+餃子3個セット
まずはこちらが着丼。
とんこつラーメンにしました。ラーメンは醤油が一番好きですが、パワーチャージしたいときはとんこつOR醤油とんこつを選びます。
ほどなくして餃子がきました。3個はおひとりさまには嬉しい量です。
とんこつは好きなのですが、スタンダードなストレート麺よりちぢれ麺の方が好き。
ラーメンに半チャーハンをつけるのはかなり珍しいです。
基本的にダブル炭水化物は控えるようにしていましたので。
いやー悪魔的ですね。この組み合わせがメニューとして王道なのは納得でございます。
何より茶目子にとって町中華やチェーンのラーメン店が“悪魔的”なのは、スープを完飲してしまうから。
塩分もカロリーもよぎりますけどね
遠い昔に観た映画「タンポポ」(監督伊丹十三)のラーメン完食完飲シーンをどうしても思い出してしまいます。
↑(ちゃんと映るかな?)
美味しいラーメンはスープまで飲み干すということ。
これが作った人への敬意だと思ってしまうのです。
ただ、これがですね、名立たるラーメン専門店のスープだとかなり濃くて・・・流石に完飲はハードル高いです
チェーン店を含む町中華のスープだからこそ飲めちゃう不思議