こんにちは
理想の結婚をゲット
出来る・恋愛アドバイザー・婚活コンサル
京都・大阪／細谷綾子です。
日本各地で梅雨入りしていますが
私の住んでいる京都はまだです。
今日は曇り空ですが、
昨日から空気が水分をいっぱい含んで
しっとりとした曇り模様
もうほとんど梅雨入りかしら？
恋愛と結婚は違うから条件は大切！
と、思うかもしれません。
確かに・・・
身長が高い！とか
筋肉質！とか
年収はこのくらいがいい！とか
勤め先は大企業！とか
次男がいい！とか
大学はどこどこ！とか
条件をあげたらキリがないくらい出てきそう！
でもですね・・・
条件って幸せに生きるのには
さほど重要ではないんですよね・・・
条件をあげるのと
理想の上げるのは
似て非なるもの。
辞書で引くと
【条件】
あることが成立するために必要な事柄
成立の上で制約となる事項。
（旺文社・国語辞典より）
と、あります。
これに当てはめると
「結婚するために必要な事柄」
となりますね。
結婚するために
身長が高い！とか
筋肉質！とか
年収はこのくらいがいい！とか
勤め先は大企業！とか
次男がいい！とか
大学はどこどこ！とかが
必要かどうかを
ちゃんと心に手を当てて考えていく
必要があるのですよね。
条件に
心の思いと照らし合わせて見てください。
私の場合・・・
私は東大卒が良かった。
理由は面白そうな人が多いから！
学生時代から周りに東大生に出会う機会が多く、全体的にかなり面白みのある人が多かったのが大きな理由です。
私は学生からクラシックが好きで、クラシックを聴くサークル（東大にあった）に入っていて、みんなで揃ってN響定期公演に行って、学生席で聞くというクラオタな学生時代を過ごしていたのですが、オタク具合がなかなか深くて面白かったのですよね。
そんなことから条件ではなくて、まあこうなったら、楽しいかなー
という感覚があったので、東大卒がいいなーという思いがありました。
条件ではなくて、
こうだったら、楽しいかなーという気持ち。
その＜楽しい＞という気持ちは生き抜いていく上で羅針盤みたいなものです。
そっちにいくと楽しい！だから、頑張って行こうよ！
そう思える。
そういう気持ちが日々の糧になって
愛溢れる家庭を築いていける。
例えば、
わかりやすい例でいうと
年収一千万の男性と結婚したい！とします。
親がそうだったり、
周りの友達がそういう人と結婚しているから
自分もそうしたい！
そうした時に
自分の幸せにどうしても必要かもう一度考えてみてください。
そして、その条件に見合っていない人と付き合っていたとしても
その時の条件だけでお付き合いをやめたりはしないことをオススメします。
今、そうでないだけで未来はどうなるか分からないからです。
実際にあった例ですが、
一千万の人と結婚したい！でもいまの彼はそこまでではない！
でも、一千万以上の彼いい！親も頑張って営業成績あげて稼いでいる人だから！
と思って、強く念じてた女性がいました。
お付き合いされていた男性はそこまでの年収ではなかったのですが
結婚直前に、異例の辞令で、１千万を超えたのですよね。
こういう例もあります。
未来はわからないですしね。
その収入ではないからといって、男性を低く見ていたらダメです。
それを低く見るというのは
条件でしか相手を見ていないのと同じで
そこには尊敬なんてあったものじゃないから。
低く見るのではなくて
ちゃんと彼を信じてあげましょう。
もしかしたら、上の例みたいなことが起こるかもしれませんし、
もしかしたら二人でその夢を叶えてしまえるかもしれません。
それに会社が潰れたりして、年収が落ちたら、どうします？
このくらいの年収の人と・・・と思うのは
ダメとはいいませんよ。
でも、
もっと大事なのは
未来を楽しく変えるのは
自分とパートナーを信じる心。
自分は大丈夫。
相手も大丈夫。
そう思える心が
支え合って生きていくのに
大事なことだと思います。
結婚に大事なのは
尊敬と愛情と思いやり。
この辺りを大事にしながら、
私はどんな理想の人と
人生を歩んだら、
楽しく歩んでいけるかなと考えるのが
理想の結婚のためにする最初のことです。
そんな風に考えると
年収このくらいの人というのも
自分の中の＜楽しさ＞から
適切な年収が見えてくるはずです。
先日、結婚記念日にいただいたデザートがとっても美味しかった。
ダイエット中だけど、この日だけはちょっと解禁。
理想の彼をゲットする方法
幸せなカップルでい続けるアドバイス
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今日は曇り空ですが、
昨日から空気が水分をいっぱい含んで
しっとりとした曇り模様
もうほとんど梅雨入りかしら？
恋愛と結婚は違うから条件は大切！
と、思うかもしれません。
確かに・・・
身長が高い！とか
筋肉質！とか
年収はこのくらいがいい！とか
勤め先は大企業！とか
次男がいい！とか
大学はどこどこ！とか
条件をあげたらキリがないくらい出てきそう！
でもですね・・・
条件って幸せに生きるのには
さほど重要ではないんですよね・・・
条件をあげるのと
理想の上げるのは
似て非なるもの。
辞書で引くと
【条件】
あることが成立するために必要な事柄
成立の上で制約となる事項。
（旺文社・国語辞典より）
と、あります。
これに当てはめると
「結婚するために必要な事柄」
となりますね。
結婚するために
身長が高い！とか
筋肉質！とか
年収はこのくらいがいい！とか
勤め先は大企業！とか
次男がいい！とか
大学はどこどこ！とかが
必要かどうかを
ちゃんと心に手を当てて考えていく
必要があるのですよね。
条件に
心の思いと照らし合わせて見てください。
私の場合・・・
私は東大卒が良かった。
理由は面白そうな人が多いから！
学生時代から周りに東大生に出会う機会が多く、全体的にかなり面白みのある人が多かったのが大きな理由です。
私は学生からクラシックが好きで、クラシックを聴くサークル（東大にあった）に入っていて、みんなで揃ってN響定期公演に行って、学生席で聞くというクラオタな学生時代を過ごしていたのですが、オタク具合がなかなか深くて面白かったのですよね。
そんなことから条件ではなくて、まあこうなったら、楽しいかなー
という感覚があったので、東大卒がいいなーという思いがありました。
条件ではなくて、
こうだったら、楽しいかなーという気持ち。
その＜楽しい＞という気持ちは生き抜いていく上で羅針盤みたいなものです。
そっちにいくと楽しい！だから、頑張って行こうよ！
そう思える。
そういう気持ちが日々の糧になって
愛溢れる家庭を築いていける。
例えば、
わかりやすい例でいうと
年収一千万の男性と結婚したい！とします。
親がそうだったり、
周りの友達がそういう人と結婚しているから
自分もそうしたい！
そうした時に
自分の幸せにどうしても必要かもう一度考えてみてください。
そして、その条件に見合っていない人と付き合っていたとしても
その時の条件だけでお付き合いをやめたりはしないことをオススメします。
今、そうでないだけで未来はどうなるか分からないからです。
実際にあった例ですが、
一千万の人と結婚したい！でもいまの彼はそこまでではない！
でも、一千万以上の彼いい！親も頑張って営業成績あげて稼いでいる人だから！
と思って、強く念じてた女性がいました。
お付き合いされていた男性はそこまでの年収ではなかったのですが
結婚直前に、異例の辞令で、１千万を超えたのですよね。
こういう例もあります。
未来はわからないですしね。
その収入ではないからといって、男性を低く見ていたらダメです。
それを低く見るというのは
条件でしか相手を見ていないのと同じで
そこには尊敬なんてあったものじゃないから。
低く見るのではなくて
ちゃんと彼を信じてあげましょう。
もしかしたら、上の例みたいなことが起こるかもしれませんし、
もしかしたら二人でその夢を叶えてしまえるかもしれません。
それに会社が潰れたりして、年収が落ちたら、どうします？
このくらいの年収の人と・・・と思うのは
ダメとはいいませんよ。
でも、
もっと大事なのは
未来を楽しく変えるのは
自分とパートナーを信じる心。
自分は大丈夫。
相手も大丈夫。
そう思える心が
支え合って生きていくのに
大事なことだと思います。
結婚に大事なのは
尊敬と愛情と思いやり。
この辺りを大事にしながら、
私はどんな理想の人と
人生を歩んだら、
楽しく歩んでいけるかなと考えるのが
理想の結婚のためにする最初のことです。
そんな風に考えると
年収このくらいの人というのも
自分の中の＜楽しさ＞から
適切な年収が見えてくるはずです。
先日、結婚記念日にいただいたデザートがとっても美味しかった。
ダイエット中だけど、この日だけはちょっと解禁。
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