つけていないと眠れません。
昔は真夏でもそんなことなかった気がしますが、
常軌を逸した暑さには文明の利器で対応するしかありませんね。
そんな異常な季節を創り出しのも人間だと言われいますが、
それって言うのは本当にそうなんでしょうかね。
最近の慌てふためく世界を見ていると、
それほど大したもののようには思えないですけど。
というか、
それほど大したものではないからこそ、
適度な状態を見出せずに、今に至るのかもしれませんね。
なんとなくガッカリすることが多い世の中に。
だからと言って、
これということも出来ずにいる自分の存在意義が、
さっぱり分からなくなっています。
このままでいいんでしょうかね。
なんて考えている内にも年ばかりを食って、
そのうちくたばっていくのでしょう。
ああ、このネタでこのダウナーな結論とは、
身体が弱ると心も弱るというのは本当ですな。
せめて言葉くらいは前向きにありたいと思うのですが。
今年は秋も暑いらしく、冬は寒いのだそうです。
程度問題ですがね。