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【プレミア12】祝!!世界一!! 侍ジャパンが韓国を危なげなく叩き潰して10年ぶり国際大会優勝を飾る!!

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侍ジャパン

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広島カープネット

2009年の第2回WBC優勝から、10年経って再び国際大会で優勝できました。

レギュラーシーズンが終わって、疲労が残っているのに、お金ではなく只々名誉のためだけに、頑張った28人の選手に大きな拍手を贈りたいと思います。

韓国相手に、変則的な2連戦でしたが、そこでモチベーションを落とさず、2連勝で勝ちきった事は本当に素晴らしいことです。

今回のプレミア12は、自分の中では鈴木誠也の大会だと感じた。とにかく、数字が凄いし、安定感があり、すべてにおいて完璧で満点だったと思う。

大会MVPの受賞はもちろんのこと、打撃主要部門は軒並み鈴木誠也が取っている。ちょっと早いが来年はメジャーに行った方がいいでしょう。本人も契約更改の時に、来年のメジャー挑戦を直訴するんではないでしょうか!?

来年の夏には、東京オリンピックがあります。次のオリンピックでは、野球は種目から削られているので、金メダルを獲るチャンスは東京オリンピックの1回限りになります。韓国も出場して気が重いですが、必ず侍ジャパンが金メダルを獲ることを信じています。

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プレミア12成績他

鈴木誠也がポスティング申請したら、果たして何球団が獲得に名乗りを上げるのでしょうか。今から楽しみです。相当高い契約金と年俸になるはずです。

MVP侍J鈴木に米記者が太鼓判「大リーグでもスターになるだろう」

 野球日本代表「侍ジャパン」は17日、東京ドームで「第2回 WBSC プレミア12」決勝の韓国戦に5-3で勝利し、世界一を決めた。最優秀選手(MVP)には4番として牽引した鈴木誠也外野手が選ばれた。

 鈴木は全8試合に出場。打率.444、3本塁打、13打点と12か国トップの数字を記録し、MVP、オールワールドチームにも選出された。この奮闘ぶりに世界も注目。米メディア「ジ・アスレチック」のアンドリュー・バッガーリー記者は「広島カープのセイヤ・スズキがプレミア12のMVPに選ばれた。(悩む必要のない)簡単な選択だ。彼の今大会での打率は.444だ。彼ならメジャーリーグでもスター選手になることだろう」と絶賛した。

鈴木誠也は13冠獲得!?!?

プレミア12優勝やベストナインを「最高」「1番」と定義すれば、鈴木誠也は13個の「最高」「1番」を手の中に収めました。

  • プレミア12優勝
  • 大会MVP
  • ベストナイン
  • 最高打率 .444
  • 最多打点 13
  • 最多安打 12
  • 最多2塁打 3
  • 最多3塁打 2
  • 最多本塁打 3
  • 最高出塁率 .529
  • 最高長打率 1.037
  • 最多得点 9
  • 最多塁打 28

侍J菊池が華麗な守備で世界を魅了 最優秀守備選手とベストナインの2冠に輝く

菊池涼介も頑張りました! 一時は首痛で試合を休みましたが、メジャーにアピールできるだけの打撃と守備を見せました。日本最後の打席が見逃し三振だったのは、何とも言えませんが、来シーズンは確実に海を渡ることになるでしょう。


試合後には個人表彰も発表され、広島の菊池涼介内野手はベストナインに加えて最優秀守備選手にも選出された。

 菊池はオープニングラウンドから攻守に躍動。スーパーラウンドに入ってからは12日の米国戦の守備中に首に違和感を覚え、13日のメキシコ戦を欠場したが、16日の韓国戦で復帰した。決勝もスタメン出場し、世界一に大きく貢献した。

 7日に台湾・台中市の台中インターコンチネンタル野球場で行われたオープニングラウンド第3戦のチャイニーズ・タイペイ戦では、華麗な美技を連発。6回に華麗なグラブトスで台湾の地元ファンをどよめかせると、7回にはスライディングキャッチからの流れるような送球で打者走者をアウトに仕留めた。

 決勝戦の後には個人表彰が発表され、菊池はベストナインと最優秀守備選手の2冠に。身体能力の高い中南米選手らも多く出場する中、今オフにメジャー挑戦を目指す日本最高の名手が守備で存在感を見せた。

MVP鈴木誠也 活躍サポートした栄養士「私も尊敬しています」

 侍ジャパンの鈴木誠也は全8試合で4番を務め全試合で安打を放ち、12日の米国戦を除く7試合で打点をマーク。打率・444、3本塁打、13打点に9得点の4部門でトップで終え、ベストナインとMVPに輝いた。
 侍で学び、侍の4番となった。鈴木の栄養学の転機が16年11月。強化試合でトップチーム初招集当時を侍ジャパンの栄養サポートパートナー、株式会社 明治の管理栄養士・大前恵さんは懐かしむ。

 「初めは栄養についての理解は高くなかったと思います。“ご飯って、たんぱく質ですよね”みたいな」

 知識を次々吸収しストイックに実践した。大前さんの話をメモし、行きつけの定食屋にも持参。必要なたんぱく質量や筋合成に合わせた摂取時間など。肥大化し始めた肉体を研ぎ澄ました。

今年1月にはザバスと個人的にサポート契約を結んだ。体重95~97キロの鈴木は、1日にたんぱく質190グラム以上が摂取目安。自炊時や取り寄せる食材も、肉なら赤身中心で脂質を極力減らすなど、大前さんのチェックを逐一受け、貫いた。

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