星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

宇宙人

2019年05月14日 20時16分00秒 | 宇宙意識
先日の星椎水精先生のコラム「遠い昔」は、なかなか難しいお話でしたね。

難しい、というのは、現代の人たちの考え方からすると、という意味です。

つまり、未だに「UFOを信じるかどうか」といったレベルで、「UFO」や「宇宙人」と聞くと、すぐに拒否反応を起こしてしまう人が多く、その様な人たちには、今回のお話は理解するのは難しいだろうなと思いました。


さて、先日のお話は、シュメール文明に関係するものでした。

「シュメール文明」とは、紀元前3500年ごろに現在のイラク南部あたりで発達したと言われる文明です。

このシュメール文明は、非常に高度に洗練されていたのにもかかわらず、突然現れたとされています。

通常、文明が洗練されるためには、洗練されていない文明の期間があるものなのだそうですが、シュメール文明は先行する文明が存在しないにもかかわらず、いきなり文字・文学・高度建築・法律などが整備されていたそうです。

このような現代において説明できない(説明がつかない)ことはとても多くあります。

これも、宇宙人が関係していたと考えれば合点がいくのですが、未だに「宇宙人がいるかどうか」を議論しているレベルでは、到底その答えには辿りつけないでしょう。

そして、多くの宗教で「神」とされているものは一体何なのか?

星椎水精先生によると、それも突き詰めていけば、古代の地球にやってきた宇宙人というものに繋がっていくようです。

最近の海外のUFO系を扱うテレビでも、これらが当たり前に言われている事なのですが、日本は未だに「信じるかどうか」または「見えるかどうか」という段階ですので、いかに遅れているかがわかります。

星椎水精先生が以前のコラムで「江戸時代」と表現されていましたが、まさに現代の日本人の思考は、そのようなレベルであると言わざるを得ません。

さらに、先述した海外のテレビでは、「肉体は魂を入れる器」と言っていました。

私はこれを聞いて驚きました。

なぜなら、これは星椎水精先生が15年以上前から言われていたことと(著書にも書かれている)、全く同じであったからです。

UFOや魂を科学的に研究しているアメリカで、このような言葉を言われているのを聞いて、私はますます、

「いずれ、星椎水精先生の浄霊が科学的に証明されるであろう」

と直感しました。

まさに『時代が星椎水精先生の浄霊に追いついてきている』ということだと思います。

現在、星椎水精先生の浄霊を頑張っておられる方たちの中にも、「UFO」や「宇宙人」と「浄霊」との関連まだよく理解できていない人もいらっしゃると思いますが、浄霊を勉強しながら頑張っていけば、いずれ点が線となってそれらが理解できる事でしょう。



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