横浜の保険代理店の業績アップブログ
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集客のステップ

集客のステップの勉強しました。
順番にすすめて、うまくいかない時には
1つ前のステップにもどり、
うまくいかないことをよく学習して
試行錯誤が大事です。

ステップ1

顧客を決める 
誰に何を売るのか
ペルソナを決める

ステップ2
12の媒体から顧客がいるか媒体を探す

1 WEBのコミニティ ファイスブック 
2 検索で上位
3 FAXDM(法人)
4 直接訪問 飛び込み
5 テレアポ
6 異業種交流会(法人)
7 オフラインのコミニティ
8 雑誌 
9 新聞
10業界紙
11 タウン誌 フリーペーパー
12 提携 JV(リストホルダー税理士など)
(JVにメリットを与えることができるか)

ステップ3
オファーする(見込み客を獲得)
ドアオープナー フロントエンド バックエンド

1 ドアオープナー(情報獲得)
2 フロントエンド(財布開く)
3 バックエンド (利益をとる)
無料オファーで見込み客の情報を獲得

ステップ4
メッセージを伝え続ける場をつくる。

自分自身が信頼に値する人物
受け入れてもらう価値観
理想の未来を伝える
購入の壁を取り除く
メール + オフライン

AIU火災保険 追徴

AIU損害保険の火災保険では10年以上の長期契約では、
10年ごとに差額の追徴 返戻が発生することが、記載されている。

その他の保険会社にはあまりない取決めです。


特に35年など長期契約の場合には、10年目 20年目 30年目と
3回も差額の追徴 返戻の可能性がある。


この追徴 返戻の可能性をどう考えるかで多くの相談があります。

長期の火災保険の場合には、解約をしても、期間に応じた返戻金があり
仮に、10年後に大幅な追徴が発生した場合には
解約をして、その時に、割安な保険会社に加入することができます。


ただし、10年後にすべての保険会社が割高になっている可能性もあります。

おすすめす手順は

長期契約の場合には、AIU損害保険 火災保険の見積りもとり
他の会社と比較する。

10年以内の契約であれば、関係ないが
10年を超える契約の場合は、2つ以上の保険会社と比較して

AIUが割安な場合には、10年後に差額が発生するか、解約して
他の保険会社に再加入することも視野にいれる。

火災保険 隕石

先日は、ロシアのチェリャビンスク近郊に隕石が落下して
1000人以上が負傷するということが起きました

また多くの建物などが衝撃波などで破損しました。

このような大規模な隕石は、確率は100年に一度といわれていますが
このところ100年に一度が多く起きています。


このような隕石で、建物が破損した場合には火災保険では補償されるのでしょうか?


一般的な火災保険では、
建物外部からの物体の衝突の項目で補償されます。

建物外部からの物体の衝突は、一般的には

自動車の当て逃げ
ボールや石の衝突などが多いです。

飛行機事故などでの被害もこの項目に入ります。

火災保険にご加入の方は、建物外部からの物体の飛来が補償されるか
確認をしましょう。

AIU火災保険はこちら
日新火災海上 火災保険はこちら

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