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カテゴリ:郵政カブMD50
ヘッド下のオイルクーラーって、フォークとフェンダーに隠れて、
前から見ると全く見えないんですよね。結局、風当たり悪いんじゃないの?って疑問が生じます。 そこで、風の良く当たりそうなヘッドライト下に仮付けしてみました。 しかし・・・想像以上に似合わない! レーシーすぎます。 オイルラインやメーターケーブルの取り廻しもきついので、やっぱりやめました。 元に戻すのは癪なので、オイルクーラーを撤去して、高速走行後の温度はどうなるのかもう一度チェックしたいと思います。実際、シリンダー温度はドレンより20℃くらい高くなるらしいので、120℃を越えたからと言ってビクビクする必要もないんですがね。 とりあえず大げさなオイルラインがなくなってすっきりしました。 取付ステーは、冷却フィンとしてしばらく残しておくことにします。 ↓Gクラフトからヘッドに取り付けるこんなオイルクーラーもでてます。 カブは10段のものはレッグシールドに干渉するとのこと。 クラシックの7段買おうかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.09.22 20:58:40
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