テーマ:DVD映画鑑賞(13593)
カテゴリ:DVD鑑賞
<ストーリー>楽天ブックスより 1970年、ロンドン。ライブ・ハウスに通っていた若者フレディ・マーキュリーは、ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退したと知り自らを売り込む。 二人はフレディの歌声に心を奪われ共にバンド活動をし、1年後、ベーシストのジョン・ディーコンが加入。 バンド名は<クイーン>に決まり、4人はアルバムを制作し、シングル「キラー・クイーン」が大ヒット。 個性的なメンバーの革新的な挑戦によって、その後もヒット曲が次々に生み出され、フレディは“史上最高のエンターテイナー”とまで称されるようになる。 しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し孤独を深めていくのだった……。 ラミ・マレック マイク・マイヤーズ ラミ・マレックはアカデミー主演男優賞を受賞 クイーンの楽曲はすきだけど、クイーン自体は嫌いだというわたしにとっては微妙なバンド 多分、フレディ・マーキュリーが嫌いなんだな 確かにカリスマ性があって凄いパフォーマンスするとは思うんだが なぜ嫌いかなんて深く考えた事なかったけど この映画をみてさらに嫌いになった アハハ! その人は嫌いだけど、その人が創り出す作品は好きだ、ってことありますよね いい曲作るよね 通過点、通過点 全般ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.06.23 19:40:05
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