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らいぞうのブログ

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らいぞう0564

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2020.02.16
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カテゴリ:DVD鑑賞




<ストーリー>楽天ブックスより
殺し屋専用の食堂<ダイナー>を取り仕切る、天才シェフ=ボンベロ(藤原竜也)。
自身もかつては殺し屋だったが、その料理の腕前は本物。彼が生み出す極上の料理には、殺し屋達も魅了される。
ある日、ボンベロがひとりで切り盛りするダイナーにウェイトレスとしてやって来たオオバカナコ(玉城ティナ)。
友達ひとりいない孤独な人生を送って来たカナコは、カウボーイ(斎藤工)とその恋人ディーディー(佐藤江梨子)の募集する怪しいバイトに手を出したばかりに、ギャング組織のブタ男(金子ノブアキ)に殺される寸前……のところをダイナーへ身売りされたのだ。
皿の置き方ひとつでウェイトレスが消されることも日常なこのダイナーで、絶対的な王として君臨するボンベロだったが、彼女の存在で殺し屋同士の暗黙のルールが崩れていく。
そして来店する最狂の殺し屋軍団。
心優しくトラウマを抱えたスキン(窪田正孝)、見た目は子供でも残忍なキッド(本郷奏多)、ラテン筋肉系ブロ(武田真治)、昆虫をこよなく愛するマテバ(小栗旬)、血の気の多いマリア(土屋アンナ)、美しい殺しにこだわる無礼図(真矢ミキ)、そして”殺しはビジネス“なコフィ(奥田瑛二)。
この世で最も危険で美しい”殺し合いゲーム“が幕を明ける。

藤原竜也
玉城ティナ
窪田正孝
武田真治
斎藤工
佐藤江梨子
小栗旬
土屋アンナ
真矢ミキ

藤原竜也と大野智がどことなく似ていると思うのはわたしだけでしょうか

名前、オオバカナコ=大馬鹿な子が笑えますね しかし本当のオオバさんは実の娘にカナコと命名するのだろうか、実際にいらっしゃるんでしょうか?いらっしゃったらすいません

カルトですか・・・ 嫌いじゃないですけど
場所がどこだかも良くわかりませんし、何故?も多々ありますが、映画ですから流しましょう
ま、最後がハッピーエンドがちと気にくわないぐらいですかね
この手の映画はバットエンド・哀愁がいいのではないかと、はい

そこそこの映画でした

通過点、通過点





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Last updated  2020.02.16 19:40:07
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