Unite Against COVID-19 (4月1日記)
自分が妖精だったら・・・
いえ 自分が陽性かもしれない。
そう思って行動することが
周りを守りひいては自分と家族を守ります。
陽性かも、と思うと
マスクもするし 人ごみにもいかない、
不要不急の外出もしないはず。
もし、だれかが不用意にちかよってきたり
何かをたのまれたりしても
私は陽性かもしれない。
あなたに移す危険があるからできません。
と断れます。
あくまでも
あなたのために
というところがポイント。
ぜひみなさんに実行して欲しい。
1か月でいいから、もしできたら
世界が変わるかもしれません。
必要至急で ホリーのヤードの掃除にでかけたおり
パドックメイトのVさんに
レッグアップ(馬が動くので脚をあげて乗せて)
してほしいと頼まれました。
NZは外出禁止になって約1週間。
私は買い物に一度行っただけで家族以外
誰とも接触していません。
(2m以上離れての短い会話は有り)
パドックで誰かに会っても、
私は陽性かもしれないから
絶対に誰にも近づかない、
を心がけています。
その心がけのおかげで
Vさんの気を害することなく
即座に断ることができました。
恐いのは 陽性でも症状がなくて
知らずに出歩いてしまうこと。
です。
特に老齢の家族がいる人は
いくら注意してもし過ぎということはありません。
先日 読んだ記事で
コロナを治療しているお医者さんが
コロナを治療しはじめてから
家でもマスクをつけ、食事の時間も寝室も別々にして
過ごしていた。
そのおかげでお医者さんはコロナになってしまったけれど
奥さんはコロナにならなかったそうです。
2月末からの欧米からの帰国者は
コロナ陽性者が多数みられます。
オーストラリアからも例外ではないようです。
せひみんなで協力して
自分は妖精と思い
この1か月、
うつさない
うつらないよう
行動に気を付けましょう。
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