そして案の定というか、予想はしてたけど前回の参加メンバーと入れ替わりもあって、前半フレーズで前々回練習より前回かなり速度アップしたところは、今回全体的に「遅…っ!」
代表T先生の指揮も、結局主旋律弾いてる管楽器パートの速度に合わせちゃうから…。。。
まぁ、この速度と言われれば従うしかないと。
あと、冒頭ヴァイオリンが5小節、十六分音符で結構大変な音符を刻んでるところ、管楽器が主旋律なのですが…
毎回思ってたけど譜面上にritとか何も書いてないけれど、勝手に管楽器が4小節めの後半あたりから若干速度ダウンしてくるんですよね(-_-;)
こっちは頑張ってカウントどおりに刻んでるから、十六分音符がやっと終わった6小節めの八分音符のタイミングで何とか帳尻合わせてるんだけど…
同じプルトで弾いてた講師のS先生も同じ感想でしたので、私の思い過ごしにあらず。
それでも相変わらず代表T先生のツッコミは入らなくて…あ、…このままいくのね…と諦める。
唯一の救いは、昨夜秘密の特訓(笑)をした終盤のパートが、成果あってバッチリだった点。
速度の事はもう合わせるしかないので、私は弾けてなくて誤魔化してるフレーズをどこまでクリアに弾けるようになるか…最後のあがきをするくらいかな。
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