約10年ぶりに自分自身の半自伝記を覗いてみた。


コメントも沢山頂いていて感謝しています。

ありがとう。


そもそも最終話ではない部分で
更新を止めた事には意味がある。


というより更新が出来なかった。


それが正直な事だ。


多少のフィクションは入っている
ブログだが鬱が良い方向へ向かって
いってたので放置したというのが本音である。


では、なぜ今回このような形で更新をしたのか?


それを御話しなけければならない。


それが今回、再発までは言わないが
かなりの重圧、不安、不眠が続いている。


今回のカテゴリーは余談。


ここだけは理解して読んで欲しい。


メインテーマは続きを書こうと思っているが
今の自分の状況を知って頂き、貴方の役に
立てて頂きたいと思ったから今回の更新をした。


今、私は自分の会社を持つ立場となっている。


しかし、多くの人々が悩まされ、仕事を失い
途方に暮れている元凶のコロナで窮地に
立たされている。


多くの人がそういう状態の中で
自分だけがというつもりはない。


コロナが無ければ多くの人が
大変な思いをしなくてよかったと思う。


私もその一人だから。



そこで完全には治っていなかった
鬱の症状がかなり辛くなってきた。


先程書いた症状は、私が鬱病を
判断された時に似ている。


倒産、自殺者された方も日に日に
多く報道されている。



私は薬を飲み続けている。
正直、良い事ではないが
仕方ない子でとして考えている。


それが無ければ自分をコントロール
出来ない状況であるから必要と考えている。


どのような状況に置かれても
命がある限り光が見えると信じている。


もし、この記事を読んで同じような
状況の方は理解して欲しい。


何があっても命は自ら失うものではなく
天命にて失うものだから....


PS.

本編は書いていこうと思っている。
再開は未定だが、ほぼ90%の
ノンフィクション人生を...