3歳の頃に大病をし、聴覚と視力を失ったヘレン・ケラーは6歳になるまで言葉を話せなかったそうです。
人ってどんな状況や環境に有っても”未来を信じる”ことができたら、どんなことだって出来る能力を持っています。
そして、【未来を信じ切れる】からこそ、どんな障害やカベがあっても乗り越えることが出来るのです。
しかし、残念だけど【未来を望む人】は多いけれど【未来を信じる人】は少ない・・・
さらに【信じ切ってる人】は更に少ない。
この【信じきれる!】ことが人生を豊かに変える重要な鍵になるように思います。
そして、この鍵の全ては”心の学び”からスタートです。
この【信じ切る方法】を後編でシェアーしますのでお楽しみに\(^o^)/