子どもの写真を撮影するなら

こんにちは、株式会社アイビア代表の杉浦です。


実は、今年から一眼レフを勉強しはじめました。

別にカメラマンになるわけではありませんが、ホームぺージを作りながら、こんな写真があったらいいのに・・・

と思う事が多くなり、自分で撮影できたらいいなーと思ってはじめました。



はじめてみると、まーカメラは難しい！

最近のカメラは性能がいいので素人でも上手に撮影出来ますが、突き詰めると奥が深すぎます。

難しいと感じるので面白いですが、写真ってすごく個性が出ると感じます。



仮に、同じ場所で同じカメラを使っていても、撮影する人の目線やポイントによって全く違った写真になるからです。

ピントを合わせたり、綺麗に撮影する事はカメラがやってくれると思っていましたが、甘かったです。



カメラをはじめて、改めて難しいと感じたのが、動物と子どもの写真です。

風景は動きませんし、大人を撮影するなら、ある程度笑顔も作って頂けますが、動物と子どもはそうはいきません。

一瞬の笑顔や、一瞬の可愛い仕草を見逃さないでシャッターを切らなければ、いい写真、にはならないのです。



先日、そんな難しい子どもの写真を上手に撮れるカメラマンを知りませんか？と聞かれました。

実は、1人だけ知ってます。

彼女は子どもの写真を撮影する天才です。



ちょっぴり遠いですが、子どもの写真を撮りたい、子どもとの思い出の一枚が欲しいと思ったら、彼女に相談するといいでしょう。

旅行のついでに撮影を依頼される方も多い人気のカメラマンです。

でもって、めっちゃいい人です。



最後までお付き合いありがとうございました。

株式会社アイビア　代表取締役　杉浦央晃