リーグ1の試合も終盤に差し掛かってきました。

残り試合、頑張って欲しいですが、入れ替え戦回避は難しいのかな？

頑張れ、ブラックラムズ東京！

T^o^M

当ブログは、リコーブラックラムズ東京を応援します！

みなさんこんにちは。TOMです。

今日は読者の皆さんにお願いがあります。

アメブロにラグビーの記事を書き始めて、かれこれ15年以上になりますが、ブログと言う性質上、筆者と読者の関係性は、一方通行になりがちです。

中には、コメントを残して下さる読者の方がいらっしゃいます。そんなメッセージを受け取った時は、とても嬉しいし、読者の方々から勇気をもらう事もありました。

でも、私のブログを読んでくれた人は何千人も居るのに、そんな風にメッセージをくれる読者の方は、ほんの一握りです。

このブログでは、今までのラグビー人生の特に14年間の現役時代についての連載であった、

『雑草軍団からラグビー日本一を目指し続けた軌跡』全55話に関して、一話でも読んで下さった皆さんのご感想や、質問をなんでも構いません。是非コメントとして、お寄せ下さい。

一つ一つに必ずお答えさせて頂きます。読者の皆様からのご感想や、ご質問。心からお待ちしております。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

法政大学ラグビー部の嶋崎文治元監督の喜寿のお祝い会にて、筆者と、92年度大学選手権優勝メンバーである、CTB嶋崎大地（左）と、江田憲仁（右）と。

T^o^M

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みなさん、ご無沙汰しています。久しぶりにラグビー記事が書ける事がありましたので、書きます。

コロナのパンデミックで暫く開催されて居なかった、5大学Over40 対抗戦が早稲田大学上井草のグランドで開催されました。（明治大学、早稲田大学、慶應大学、立教大学、東京大学の対抗戦伝統校5大学）

私は、前々から誘われて居た、明治大学の頭数合わせの助っ人として、参加させて頂き、紫紺のジャージに初めて袖を通しました。

花園第61会大会、優勝メンバー、大工大高校の出向井（明治大学　神戸製鋼）とセンターで初コンピ。

伏見工業の初優勝メンバーの土井と。

琵琶湖国体の時のセンター、ウイングのコンビ、國定と。（明治大学　トヨタ自動車）

7年ぶりのラグビーはやっぱり楽しかったです。

ラグビー63会メンバー　全員今年還暦で、赤パンデビューの年です。

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新年あけましておめでとうございます。

大変ご無沙汰しております。皆様お元気ですか？

TOMです。

2023-24シーズンで、二ついい事がありましたので、本当に久しぶりに記事をアップ致します。

まず第一に、我が母校法政大学が、久々に大学選手権にリーグ戦から出場する事が出来、親子二代で日本一になった竹部OBの孫に当たる、力（りき）選手が4年生でロックとして出場を果たし、恐らく史上初となる、親子三代大学選手権出場を果たしました。

二つ目は、雑草軍団からラグビー日本一を目指し続けた軌跡の冒頭に登場する、本郷高のバンド仲間の息子が、静岡聖光学院から花園に出場し、あの秋田工業を一回戦で破ると言う、素晴らしい勝利を勝ち取った事です。同級生の息子さんは、まだ1年生ながら、しっかりと花園の芝を踏んで、帰ってきました。また新年度も楽しみです。

今年も、リーグワンに素晴らしい世界のプレーヤーが来ています。ラグビー観戦で今一番熱いのは日本です。観戦を是非楽しんで下さいね！

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皆さん、大変ご無沙汰しております。TOMです。

2021年、コロナ禍の中で行われた短期集中型のトップリーグも無事パナソニックの優勝で幕を閉じ、新リーグ発足にむけいよいよ動き出しましたね。

長いこといろいろ発信させて頂いてきたこのブログではありますが、もうラグビーの記事は自分自身書く意欲を失ってしまいました。

遠くで母校のOB達が今の状況をリアルタイムで知ることが出来れば、もっと身近に感じて応援してもらえるだろうと言う思いで、試合現場に行っては、リアルタイムで試合経過等をあげていたのですが、そういった活動を快く思ってない人も中にはいるという事で、それ以来書かない事にしてしまいました。

アカウントについては、我々が頑張っていたころの記録としてそのままにしておこうとは思いますが、もう新規の記事は本郷ラグビーに関してはここには書かない事に致します。

長い間応援頂き、本当にありがとうございました。コロナ禍が早く終息し、また皆さんがラグビー観戦を楽しめる日々が来ますことをお祈りしております。

1981年10月　秩父宮ラグビー場　東京都花園予選決勝　本郷　31‐0　目黒高校

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和3年　6月30日

遂にトップリーグは、全試合中止に追い込まれました。


ラグビーは、接触プレーが基本ですので、致し方無いですが、せっかく盛り上がりを見せて居ただけに、大変残念です。


一番残念なのは選手達でしょうが、試合を生で観戦する事を楽しみにしていたファンの皆さんにとっても大変残念な結果になってしまいました。


小さいお子さんで、やっとの思いでチケットが取れて楽しみにしていたちびっこラガーの中には、中止で、払戻しできるチケットを、記念に取って置くと言う子がいると言います。どれだけ楽しみにしていたか、伺えますね。



とにかく、一日も早い終息を世界中の人々の協力で目指さなくてはいけませんね。地球規模のワンチームを目指していきましょう！



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