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ソフトバンク上場(IPO)の勝算は?最大級の投資イベントを見逃すな!

一攫千金などの美味しい話は、だいたい怪しいものが多いですね。
もしも、その中で例外があるとしたら新規上場株(IPO)かもしれません?

2018年は上場初値で400万以上の利益が出たIPOが大きな話題になりました。

関連:初値売却で利益は450万!「HEROZ」のIPOが驚愕の新記録!
※ここまで利益が出るIPOは10年、20年で1度ですので特別な例です。

IPOは初値がプラスになる確率が非常に高いので(過去データでは約80~90%)、個人投資家から“大人気”です。

それゆえに、簡単に手に入るものではありません。

IPO株は抽選に応募して当選する方法が一般的ですが、最近では競争率が1000倍を超える事も・・・。

そんな中にあって“当選できる(入手できる)可能性が非常に高い”と話題になっているのが【ソフトバンク携帯子会社】のIPO株です。

上場スケジュールの日程は以下の通りです。
原則として需要申告期間が、証券会社での申込期間になります。
※会社によっては期間が異なるケースもあるので注意。

項目 概要
銘柄名・コード ソフトバンク(株)・9434
上場市場 東証一部
新規発行株/売出し株 0株/1,603,693,700株
(国内:1,427,287,400株)
0A売出し 160,369,400株
主幹事 野村證券三菱UFJモルガン
SMBC日興証券みずほ証券
SBI証券大和証券
公開価格 1,500円(12月10日発表)
吸収金額 2兆6460億円
需要申告期間 2018年12月3日~12月7日
上場日 2018年12月19日

今回は2018年の最大級投資イベントである「ソフトバンクの新規上場(IPO)」について書いていきます。

★初値の結果(12月19日)
1463円で初値成立(公募価格1500円)▲37円
逆風が強く残念ながら公募割れという結果になりました。
個人的には初値で全売却したので損失確定です。
★個人的な初値予想!
予想レンジ
1450円~1560円
公募割れの可能性がある水準という点は頭に入れておきましょう。
ホールドの場合は、投信の大口買いは1月下旬までという点は憶えておいてください。
(2月以降は大口の買い予定がない点は注意)

※速報記事の為、誤りや不正確な情報があるかもしれません?
随時確認して加筆していきます。

今年最大級のIPOに勝算はあるのか?

IPOは初値がプラスになる可能性は高いのですが、100%ではありません。
銘柄によっては初値が公募割れして損が出るケースもあります。

今回のソフトバンクは、2.5兆円規模という規格外の大きさとなっています。

2015年に大きな話題になった日本郵政3社の上場でも1.4兆円でしたので、凄まじいスケールですね。

一般論として規模が大きくなるほど初値が重くなる傾向があるので、その点を不安に感じている人もいると思います?

しかし、IPOを長く継続しているベテラン投資家は強気に見ている人が多い印象です。この理由について考えてみました。

材料① 過去の大型IPOはプラス結果が大半を占める

投資で迷ったら、先ずは過去のデータを確認するのが鉄則です!

直近の東証一部で、1000億円以上の大型IPOの初値結果を確認してみましょう。

上場日 IPO銘柄 公募価格 上場初値 ̟リターン
17年12月 SGホールディングス 1620円 1900円 17%
16年10月 九州旅客鉄道(JR九州) 2600円 3100円 19%
16年07月 LINE 3300円 4900円 49%
15年11月 かんぽ生命保険 2200円 2900円 33%
15年11月 ゆうちょ銀行 1450円 1680円 16%
15年11月 日本郵政 1400円 1631円 17%
14年10月 リクルートホールディングス 3100円 3170円 2%
14年03月 ジャパンディスプレイ 900円 769円 ▲15%

過去のデータを見ると、超大型と呼ばれるようなIPOの成績は予想以上に良いことがわかります。

ジャパンディスプレイのように公募割れしているケースもありますが、世間的に名前が高い企業に関しては追い風が吹く傾向があります。

ソフトバンク(携帯)の知名度は?

ソフトバンクグループの時価総額はトヨタについで2位の大企業ですから、その知名度は文句のつけようがありません。

ベテランのIPO投資家が、今回のIPOについて強気に見ているのは、こういった経験を実際に積んできているからです。

ただし、規格外の大きさですので、更にプラス材料が欲しいですね。

私はこのIPOに関しては、知名度や過去の実績以外でも追い風になる点があると考えています。その材料について紹介します。

材料② ベンチャー魂と株主優待への期待

IPOは将来への成長期待が大きければプラス材料になります。

過去の超大型IPOに申込を回避したい人の多くは、成長性に対して不安を感じたからだと思います(私も郵政IPOは成長不安で申込が鈍った)。

今回のソフトバンクも携帯事業という事を考えると従来の超大型案件と同じで、成長力に関しては不安があります。

ただし、トップに君臨するのが「孫 正義」のベンチャー魂に対する期待は大きい

今回は2.5兆円という巨大案件ですので、プロ投資家よりも個人投資家の判断が重要になります(実績よりイメージが大切になる?)。

孫さんが持つベンチャー気質は、IPOの初値にはにプラスに働くと予想しています。

★kaoruのヒトリゴト
経験上の話ですが、大型IPOは上場から1~2ヶ月くらいするとズルズル値を下げる事があります?個人的には長く持つよりも短期間で手仕舞いした方が無難だと考えています。
(初値がマイナスなら、損切りするのも選択肢)

株主優待が決め手になる?

まだ、上場承認前なので正式発表はされていませんが、株主優待が実施されると予想しています。

親会社のソフトバンクグループ(9984)は、100株の保有で優待を年2回実施。

普通に考えれば、この銘柄も当然のように実施ですね?
優待決定の発表があれば、下値を押しあげる好材料になります。

内容が良ければ、IPOで入手して長期保有を考える人も多いと予想しています。

IPOは投資ですのでプラス・マイナスの判断はできませんが、私は総合的に考えて現段階では全力申込みの方向です。

★好材料!配当利回り5%?
ソフトバンクは配当性向が85%という驚異的な数字を発表。
想定価格1500円であっても配当5%が期待できることになります。

ソフトバンクIPOの抽選で当選するための必勝法は?

IPOで当選するには、とにかく抽選への申込です!
泥臭い方法ですが、取扱い証券に“片っ端から抽選参加”するのが王道

ソフトバンクIPOの取扱い証券は約15社です。
予想よりも取扱い証券が少ないので、各証券での当選率は高いと予想しています。
(記事の最後に、取扱い証券を記載しています)

全ての金融機関に申し込むのが理想ですが、基本的に事前入金が必要ですので15社だと相当なお金持ちでないと不可能な話・・

そこで、過去の実績から当選期待が高い証券会社をピックアップしてみました。

主幹事の大手3証券は、取扱い数が多いので必須!

野村證券、SMBC日興証券、みずほ証券は、大和証券、三菱UFJモルガンは主幹事ですのでソフトバンクIPOの割当株数が他よりも断然に多くなります。

大手の証券会社は、最優先と言ってよいほど大注目!

大手証券については、店頭申込しか方法がないと誤解している人がいますが、現在はネットから抽選申込が可能ですので積極的に利用してください。

ちなみに、割当株数がもっとも多いのは野村證券(全体の約4分の1)。

この会社は、0円申込ですので、口座を持っていて損は無いと思います。

参考:野村證券 IPO抽選方法 ~主幹事数NO.1が定位置!?~

ただし、0円申込の証券は多くの人が利用するので、競争率が高くなり当選率が低くなってしまうデメリットがあります。

私自身の今期IPOの当選は5個で、全て大手証券!
(内訳はSMBC日興証券が3つ、大和証券とみずほ証券が各1つ)

SMBC日興証券に関しては、過去のトータル当選数でも1位。
主幹事数と取扱い数の両方がトップ水準なので、ある意味では当然ですね。

ソフトバンクIPO株でも全体の約6分の1を握っているので注目です。

参考:SMBC日興証券 IPO抽選方法 ~超・重要証券~

SMBC日興証券 オンライントレード

ネット抽選枠が100%の会社は狙い目!

一般的にはIPOはお得意様などに9割くらいを配布して、残り10%程度がネット抽選枠に向けられます。

数社ですが、100%を抽選配分する会社があるので、こういった証券だと割当数が少なかったとしても当選率は高まります。

ちなみに、100%平等抽選で大手IPOの実績が凄いのはauカブコム証券
通常のIPOではイメージが薄いのですが、大手IPOだと急に当選者が増えます。

また、IPOの定番的な存在であるマネックス証券も100%抽選で期待大です。

ちなみに、SBI証券は上記2社と比べて抽選割合が低く超大型IPOだと当選報告が少ない傾向なのですが、今回は主幹事ですから注目です。

超得!前受金不要(0円申込)の会社を活用

資金が少ない人がIPOにチャレンジする場合に利用したいのが、0円申込が可能な証券会社です。

通常は事前に申込資金を準備する必要があるのですが、例外的に当選を確認してから資金振込でもOKの証券会社があります。

0円申込の大本命は主幹事候補の野村證券
また、ネット抽選枠が70%もある松井証券も前受金不要の注目会社です。

それ以外にも、岡三オンラインも期待できます※取扱いは未定?

理論上で言えば、申込み証券を増やせば当選確率は高まりますので、こういった会社はどんどん活用すべきだと思います。

ただし、多くの人が同じ事を考えるので、抽選の競争率が高くなる点は覚悟しておいてください。

我が家は夫婦で協力して申込を実施します!

今回は「ソフトバンク上場(IPO)の勝算は?最大級の投資イベントを見逃すな!」について書きました。

年末のクリスマス付近(12月19日)で上場が決定しましたが、どういった結果になるかは当日にならないと誰も分かりません?

当日は、当選した人にとって大きなクリスマスプレゼントになることを期待したいと思います。

ちなみに、我が家は上記の有力証券を中心に夫婦が別々で申込を行う予定。

2つの口座から申込めば、当選確率は2倍になりますからね!

参考までに郵政IPOの時は、家族全員で申込を実施して約40個の当選をしたブログ読者がいました。

1個あたり初値売却で3万円だとしても、100万円を軽く超える利益を1夜で達成したことになります。

まさに一攫千金ですね!

ソフトバンクのIPOでも、この再現を望んでいるのですが・・?
年末の結果が今から楽しみですね。

さて、有名な証券会社のIPO抽選方法については以下のページにまとめています。興味がある人は覗いてみてください。

IPOに強い証券会社は?《2020年版》

注意:抽選が近づくと証券会社に口座開設が殺到して、通常よりも2~3倍の日数が掛かることがあります。口座開設を希望する人は、早めに申込みを行うことをお勧めします。


SMBC日興証券(主幹事)
IPOの主幹事数・取扱数が業界トップ水準。ソフトバンクIPOで当選を目指すならば必須です!
今年、私が最も当選しているのがこの会社です。
(集計期間:2018年1月~2018年10月)
投資商品も充実しており情報力は脱帽です!

オススメ度 S抽選ルールを確認する


マネックス証券(100%抽選)
IPOの抽選が100%完全平等抽選の貴重な会社!
当選確率に資金量・取引額など一切関係なし。
(主幹事+マネックス証券の申込が、IPOの王道手法)
初心者に使いやすい証券として有名!

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株・投資信託ならネット証券のマネックス

野村證券(主幹事)
業界最大手でIPOの主幹事数が最多水準!
前受金不要なので、資金0円でも申込が可能。
(資金0円で申込が多いため、当選率は低め?)
ソフトバンクIPO株の割当数は最大です!

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野村證券【口座開設資料請求】

ソフトバンクIPOを取扱う証券会社の一覧

IPOで当選報告が多く手数料が格安の証券にはを付けました。
また、0円申込(前受金不要)の会社には0円と記載しています。
詳細は証券会社に問い合わせください。

【幹事証券の一覧】主幹事はマーク
(IPO抽選方法のページにリンク)
【取扱い決定の証券】
マネックス証券
松井証券 0円
岡三証券
東海東京証券
岩井コスモ証券
●あかつき証券
●水戸証券
●西日本シティTT証券
【追加:取扱い決定】
auカブコム証券
(1000円が貰える!)
岡三オンライン 0円
(2000円が貰える!)
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