Eyes of the world / DARK TRANQUILLITY
さて、今回は北欧メロディックデスメタルの元祖、DARK TRANQUILLITYの新曲です。
今回12枚目。
確かにデス声も入ってるけど、これがメロデス？って言われると辛いところですが、
2000年代以降はゴシック的な曲も織り交ぜた内容になっているので今回もその路線かな。
昔よりキーボードの比率が上がっているのは確かです。
メロディアスかつ疾走するメロデスをお好みの方はこちらを先にお聴きください。
あ、間違えた。
これはSLAUGHTER OF THE BLUEGRASSというバンドがカバーしたヴァージョンでした。
これこれ。名曲。そしてもう一曲。
ヤバい。イントロで死ねる。
そういえば今回のアルバムからex.ARCH ENEMYのChristopher Amottが加入したんですよね。
ギターソロの感じが今回なんか違うなあと思ってたら、そういうことか！と納得。
もしこれで実はクリスはアルバムで弾いてなかったとか言われたら、MiDiANでの14年間は一体何だったんだ？7daysってなるところですが、果たして？
ついでに、同名の曲をご紹介。RAINBOWの曲です。ヴォーカルはグラハムボネット。
これらの曲はMiDiANでも聴けます。
では、本日もありがとうございました！！