「進撃の巨人展FINAL 」体験談の続きです
前回の四コマまんがで描いたように「壁の外生まれ」として入場した我々・・・・
↑当時放映中のアニメの途中までしか見ていなかったリスキチさん、
「ハア????」(€€)
イヤー、失敗シッパイ (๑˃̵ᴗ˂̵);!!
だけど説明文などを読みながらがんばって追いつき消化してゆくヨ
えー、公式サイトによりますと「会場での撮影OK」!
というわけで撮影した動画や画像を載せている方もおられますが、公開オケの文言を私自身は見つけられなかったので、漠然とした風景&原画の一部分写真でお送りします
展示されている原画は、すべて紙とペンとインクとスクリーントーンとホワイトでの手作業によるものです
そして作者の諫山創さんがアシスタントの方々に感謝されているとおり・・
↑とある原画のほんの一部なんですが、実物はとても小さなスペースに数多くの建物がギッシリ細い線で描いてあったりっ
↑その同じ原画のこちらは右下角なんですけどスクリーントーンの上に迷いのない墨汁が力強くも正確に落としてあったり!!
↑リヴァイ==
目の中のホワイト、差し込む一条の光にも細かいホワイト。この臨場感、そして切なすぎる一瞬が永遠に刻まれる!!
アシスタントさま・・・・
神アシストッ!!
そんなアシスタントさんたちのお名前もぜひどこかに展示し紹介してほしいと思いました。(してあったのかな?)
このようなすばらしい原画群に加え、ジオラマシアターもココロ奪われるド迫力。
↑スクリーン手前の3Dセットには悲しい記憶を呼び覚ます様々な品々がありました(TT)
そして各登場人物ごとのコーナーへ続きます!!
↑パネルの英語説明文が日本語と同じくらいの分量でちゃんとある〜
↑ちゃんとちゃんとあるんだヨオオ!!
おかげさまでリスキチもボブもよーく理解し、じっくり楽しむことができました
あ。
話題となっている「最終話の音」ですか?
ふふ ・・ ふふふふふ ・・・・
それより諌山さんのインタビュー談話のほうがわかりやすいと思いました( ◠‿◠ )
なんか、、最後の前段階でまたものすごく悲しいことが起きそうな、、、? イヤ===ッ!!!!
えー それでですね
前回の記事で「ラッキー激レア??」って自慢げに書きました来場者へのネーム(下書き)プレゼントなんですけど
じつは普通に曜日がわりのモノだったという
↓こちら
・・・・・・・・
↑マフラーをまいてくれてありがとうって激当たりじゃんこのネームを渡してくれてアリガトウウウッッ!!(TT)
実際に、この大きさと質の用紙を使ってネームを描いておられるということです
↑裏側のかたすみに完成原稿が紹介されてます。そうなの >屈指の名シーン<もらっちゃったもらっちゃったもらっちゃった===!!!!
..............さて。
さらに六本木ヒルズ森タワー屋上のスカイデッキでは9月8日まで超大型巨人出現のバーチャル体験も!!⇐国内で身近に訪れることができる日本の方々がうらやましい限りですっ
ではでは
次の記事は無垢の巨人的ななにかについての四コマまんがでまいりまする笑