女子中学生のウンチの基準、そこ。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

 

女子中学生といってもリスキチさんは特殊なタイプなのかもしれませんのであしからず。

 

とはいえ我々大人は(といってもその医師とわたくしの二名なのですが)

 

そのJCのあまりに独創的な着眼点に驚き呆れ圧倒され

 

ついでに全ての人が共有していると思い込んでしまっているモノのあやうさに思いをはせてしまひまひたわたくしだった・・・・

 

 

さて。

 

胃腸専門医に初めて診てもらってから3週間後のこのフォローアップ受診で、こちらは

「お腹以外のあちこちが時々痛む」

ということを伝えましたが、医師はそれは軽くスルーし腹部に関しては痛みがほぼなくなった点だけを重視→

爆  笑自分の治療が成功した!!」と大喜びで宣言しました。

 

その大笑顔の前で私とリスキチはなんだか煮え切らぬ薄ら笑い・・・・・・えー?えー?

 

いや、日本でも腸間膜リンパ節炎を抗生物質でたたくのはごくあたりまえの治療方法みたいですし。。

 

まっ、胃腸専門のこの人はこれでいっか。

腹痛はいちおうおさまったんだしね。


とセルフまとめで引き上げました。


(様々な再検査やレントゲン検査の結果に異常はなく、お腹がたまに痛むのは腫れたリンパがまだ元に戻っている途中だから、ということでした。)



 

 

↓応援のおたっぷをいただけると幸せます(うれしいですの山口弁ですいのニコニコ)