警察署を焼きはらう。
路上に立っている警官の後ろからなんか重いものを投げて後頭部に当てその警官は倒れ立ち上がろうとするけど立てない動画を撮る。
停車中のパトカーにただ座っていた保安官たちを、開いた窓の外から銃で撃つ。
日本じゃ考えられん
やりたい放題超えの嵐っぷり…
その暴風の吹き戻し?もすさまじく、漫画では下リンクの記事
から、撃たれた保安官たちの医療費の助けにと「日本円にして三千万円の寄付金が集まっている」と書きました
んが
↓↓今や七千万円に達する勢いで吹き募(つの)っちょりますよ!!
他にも、逃走した犯人を見つけるため、情報提供者への懸賞金も寄付で集まって何千万って。
日本でこんなことあるの・・?
とまあこのようにアメリカ人てば
あっちでドオっと吹いたらカウンターも怒涛のドドドオで
↓↓↓
↑「風力発電」
いやほんと、マトリックスでマシンが人間で発電する”気持ち”がわかる・・・爆
ってそれ考えてる人いるし!!
↑人間で発電するよりそれを養う食べ物を燃やしちゃったほうが早いってのはごもっとも。爆
でもすでに製品作っちゃった会社(その名もマトリックス社)もあるし!!
・・ま、こういうテクノロジー的なことじゃなくただ素朴に単純に「働く力」として・・
アメリカ人の嵐な吹きっぷりを見るにつけ、もしもこの巨大パワーをいい方向へまとめて活かせたら(←まとまらないのがアメリカ人だがな。ソレな。爆)すごい偉業が達成できるのに...
という
「ああもったいない」感が心をよぎるのです。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます(うれしいですの山口弁ですいの)