早い者勝ちな、素晴らしいシャブリ05ヴィンテージのご案内です! | なにわフレンチびぎん、の、マスタの日記

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大阪ミナミの飲食店、〝なにわフレンチびぎん〟の、マスタの、ちょっとしたこと、綴ります。

CM

毎日8時半からの、

“プチ晩ご飯” !

税込2000円のコース。

お気軽ににどうぞ!

します!!

 

10月16日火曜日

 

曇りかな、

長ズボン2日目、運動靴で出勤2日目、

まだ、もう少し半パンワラーチで通勤出来たかな、

どうも、窮屈な感じがする、

そんな今日は、大切なCM日記で、

とっても素晴らしいワインのご紹介です。

 

みなさん、こんにちは!

すっかり秋。

朝晩冷えて来ましたね、

皆さん、お元気ですか?

ボクはそろそろ年末年始の作戦を考えたりしております。

 

さて、今日のご案内は、

とっても美味しく、珍しく、とっても希少なバックビンテージの白ワイン!のご紹介です。

そのワインは、ずばり、シャブリです。

シャブリはご存知ブルゴーニュ地方のシャルドネ種だけで作られる白ワインで、どうしても早飲みになって、現在2018年において飲めても2015年16年くらいのビンテージがほとんどで、正直、長期熟成タイプのワインではありません、

が、今回はご用意出来るのは、そのシャブリの中で、なんと2005年物です!

すでに13年熟成。

熟成の魅力は全ての要素が繋がって凸凹の無い球体になっていくところです。

さらにこのシャブリの作り手は、ブルゴーニュの最大のビオディナミの生産者。

まさに熟成の美味しさ。インポーターからも600本限定で売られたのをがんばって12本購入致しました。

全く悪いところが見当たらない、美味い!!シャブリです。

 

このシャブリを要予約早い者勝ちでボトル売りさせて頂きます。

もちろん、ワインだけの販売は出来ませんので、びぎんでびぎんのお料理と一緒に飲んで頂きますね。

お値段は、1本フルボトル 7500円 税込み

 

是非この機会に熟成のシャブリをお楽しみくださいませ。

既に市場には一切売られておりません、ので、入手不可ワインです。

白ワインファンな方は特に、是非!です。

 

このシャブリ、来月11月14日水曜日までにご来店頂ける方に限らせて頂きますね、(10月20、21、22と連休します)

 

尚、シャブリご予約のお客様には、もしもしよかったら、シャブリに合うアテ的なオードブル盛り合わせをお人数様に合わせて特別にお作りさせて頂きます。重ねてご予約時に申し付けくださいませ。

 

ご予約お待ちしております!

 

続いて、少しだけ、CM。

 

生ししゃも

この時期だけ入荷出来ます。

本物のししゃもで、生です。

 

 

とことんクエ、

天然のクエ、長崎県 また買いマスタ。

 

 

胃袋と肝臓

 

 

肝はそのままで、胃袋は湯がいて切ってコリコリのアテで、

 

そんな昨日の賄いは、

即席で作った鶏のトマト煮は、鶏肉を玉ねぎを炒めそこに八戸産の無農薬のサンマルツァーノ種のトマトを加えて少し強火で炊いただけのシンプルなもんで、

 

 

添えのサラダは、島根県の無農薬茶葉を使ったフジッリのサラダには、玉ねぎのスライスに難波ネギに岩手県産の鞍掛豆と大葉で混ぜて、軽くマヨで和えたもの、

 

 

鶏のトマト煮は、途中で初玉子を割って混ぜて頂きマスタ。

 

 

お皿に残ったソースはフランスパンで拭ってごちそうさま。

そんな昨夜はの営業はマスタの手作りジャーキーなお客様と、長年ボクのブログを読んでくださってた初ご来店なお客様と、炎の還暦ウルトラランナーと、謎の同級生カップルが来てくれて、閉店までスポーツ談義に花を咲かせ、

炎のウルトラランナーササピーは次の日曜日にまた、100キロに挑戦で、休み間なく挑戦挑戦挑戦で、常に前進な方で、

ボクは次の日曜日、約30年前にパリのエッフェル塔の真下で待ち合わせしてヨーロッパを旅したボクが唯一尊敬している先輩と30年振りに旅に出る訳で、

実に人生なんてあっちゅう間かな、

なんて、最近、思っております。

 

そんなこんなで、

このブログももうすぐ11年。

お陰様で綴り続けられるもんです。

 

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